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ホンが王妃のソウン以外と子供を作る気が無いと知ったチスは、策を練る。謀反人から、チスが王の殺害を命じたという自白を得たホジュンと都承旨は、それを王の前でも言わせようとするが、なんと男はホジュンの名前を出した。父が謀反の罪を着せられたことでソウンは嘆き悲しむが、ホンはソウンの言葉も聞かない。そんな中、偶然ハソンに出会い、王と瓜二つの顔をしたハソンに驚いたギュは、ハソンを王宮へと連れていく。

誰もが奸臣だと知るシン・チスを信頼し、重用するホン。しかしそんなある日、謀反人として捕えた者が首謀者としてチスの名前を口にする。精神的に追い詰められ正気を失っていくホンを、腹心の部下である都承旨イ・ギュは複雑な思いで見つめていた。王妃の父、府院君ユ・ホジュンとギュからチスの横領について知らされても、ホンは聞く耳を持とうとしない。一方のチスは、姪をホンの傍に送り込んで寵愛を得させようとし……。

互いに確執を残したまま先王が亡くなり、その跡を継いで朝鮮の王となったイ・ホン。謀反を企んでいたのが敬仁大君の祖父だと聞いたホンは、本人のみならずまだ幼い敬仁大君さえも始末し、自分の敵になりうる人間を次々と排除していく。一方、芸を見せて日々の暮らしをどうにかしのいでいる、しがない旅芸人のハソン。このままではいけないという仲間たちの言葉もあり、成功を夢見てみんな一緒に漢陽へ向かうことに。

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