オクニョ 運命の女(ひと)

毎週月~木曜 夕方5:25~放送 全51話 日本語吹替(二カ国語)
日本語字幕

これまでの放送

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11月13日(木)
第36話 

オクニョは養父チ・チョンドクの無実を証明するため、自ら罪人の弁護を行う外知部(ウェジブ)になろうと決める。外知部は十数年前に都から追われ、今ではみかけなくなっていた。同じころ、ユン・テウォンもチ・チョンドクのため、残っている外知部がいないか捜していた。一方、明宗(ミョンジョン)の昭格署(ソギョクソ)廃止の命令に、文定(ムンジョン)大妃(テビ)とユン・ウォニョンたちが猛反対する。 

11月12日(水)
第35話 

オクニョの養父チ・チョンドクが殺人のぬれぎぬを着せられ捕らえられる。オクニョが殺された人物を調べると、その人物がチョン・ナンジョンの金を管理していたことが判明。チ・チョンドクは不利な状況に追い込まれ自白を迫られる。文定(ムンジョン)大妃(テビ)から髪飾りのことを聞かれたオクニョは、誰の物かは分からないとウソをつくが…。ソン・ジホンは大妃の一派の力を弱めるため、明宗(ミョンジョン)にある提案をする。

11月11日(火)
第34話 

突然オクニョに会いに来た王の密使[=明宗(ミョンジョン)]は、動きを見張られているので、今後は会い方を変えねばならないと告げる。オクニョは密使に、ユン・ウォニョンが母を殺した理由はわかったかどうか、尋ねる。カン・ソノはオクニョの母のことを調べ、亡くなる前にあることを言い残していたとわかる。髪飾りが典獄署(チョノクソ)にあったと知った文定(ムンジョン)大妃(テビ)は、オクニョを呼ぶよう命じる

11月10日(月)
第33話 

オクニョは、なぜ話をしてくれないのかと問うユン・テウォンに、母を殺したのが彼の父ユン・ウォニョンだからだと告げる。ユン・テウォンは妓楼で酒を飲んでいた明宗(ミョンジョン)に会う。文定(ムンジョン)大妃(テビ)が明宗を尾行させていることを話し、オクニョが危険なので彼女と会うのは控えてくれと頼む。酒で酔った明宗(ミョンジョン)は大妃のところに行き…。オクニョは小さな商団を取り込む計画を着々と進める。

11月6日(木)
第32話 

オクニョは王の密使[=明宗(ミョンジョン)]から、チョン・ナンジョンが政治上の取り引きで放免になったと聞き、ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンがいかに強敵かを思い知る。オクニョは母が東宮殿の女官で、一緒に仕えていた女官全員が謎の死を遂げていることを明宗に話す。宮廷に戻った明宗は、お付きの女官、ハン尚宮(サングン)を呼び、東宮殿の女官たちが死んだ理由を知っているか尋ねる。

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