第29回
18mの奇跡 ~希少ガンと闘う元甲子園球児~
2025年7月26日放送
まさか自分が・・・。
大阪桐蔭高校出身、4番打者として活躍した福森大翔(ふくもりひろと)さんは今、ガンと闘っている。
それも10万人に1人もしくは2人と言われる「希少ガン」。
3度の手術、8度の入院。それでも医者からは、治すことは難しいと告げられた。
妻・聖欄(せいら)さんには2度目の手術を終えた半年後、去年7月にプロポーズをした。快く受けてくれた。
数値も安定していて、完治したと思っていた。
しかし一緒に住み始めた3日後、ガンの転移が発覚。
泣きながら謝った。それでも妻になって、共に闘うと言ってくれた。
一時退院した去年12月に入籍したばかり。29歳。まだ生きたい。
日本で保険適応外の薬や治療、海外の抗がん剤ならなにか新たな可能性があるかもしれない。
それに挑戦する資金を集めるため、すがる思いでクラウドファンディングを始めた。
すると、それがきっかけでプロ野球、プレ始球式の提案が。
3万人が集まる京セラドームのオリックス戦。
福森さんがプレ始球式に臨むその日、球場で待っていたのは、大阪桐蔭の同級生、森友哉選手。
抗がん剤の副作用もある中、福森さんは新たな目標に向かって動き出す。
森選手と交わした「マウンドからホームへ、ボールを届かせる」という約束を守るために。
ホームまでの距離およそ18m。仲間たちと、将来への思いを乗せた一球は…。
『最後は勝つ!』福森さんを取り巻く、みんなが繋いだ奇跡の物語。
大阪桐蔭高校出身、4番打者として活躍した福森大翔(ふくもりひろと)さんは今、ガンと闘っている。
それも10万人に1人もしくは2人と言われる「希少ガン」。
3度の手術、8度の入院。それでも医者からは、治すことは難しいと告げられた。
妻・聖欄(せいら)さんには2度目の手術を終えた半年後、去年7月にプロポーズをした。快く受けてくれた。
数値も安定していて、完治したと思っていた。
しかし一緒に住み始めた3日後、ガンの転移が発覚。
泣きながら謝った。それでも妻になって、共に闘うと言ってくれた。
一時退院した去年12月に入籍したばかり。29歳。まだ生きたい。
日本で保険適応外の薬や治療、海外の抗がん剤ならなにか新たな可能性があるかもしれない。
それに挑戦する資金を集めるため、すがる思いでクラウドファンディングを始めた。
すると、それがきっかけでプロ野球、プレ始球式の提案が。
3万人が集まる京セラドームのオリックス戦。
福森さんがプレ始球式に臨むその日、球場で待っていたのは、大阪桐蔭の同級生、森友哉選手。
抗がん剤の副作用もある中、福森さんは新たな目標に向かって動き出す。
森選手と交わした「マウンドからホームへ、ボールを届かせる」という約束を守るために。
ホームまでの距離およそ18m。仲間たちと、将来への思いを乗せた一球は…。
『最後は勝つ!』福森さんを取り巻く、みんなが繋いだ奇跡の物語。
















