会社情報

番組審議会の報告

2016年 - 10月

開催月日 平成28年10月21日(金)
出席委員 牧野明次 委員長
稲田紀男 副委員長
綾 智佳 委員
阪本浩伸 委員
寺井種伯 委員
横井省吾 委員
欠席委員 堀江珠喜 委員
会社出席者 青山髙博 社長
井口佳和 常務
岩谷哲幸 制作局長
片山俊之 報道スポーツ局長
東口幸司 編成局長
垣内宏和 報道部
金森 啓 番組審議会事務局長
早坂 淳 番組審議会事務局
審議内容 「ザ・ドキュメンタリー 助産院〜親子がうまれるとき〜」
2016年9月22日(木) 午後3時 放送
放送内容の合評

審議会内容

9月の視聴者対応状況について
番組種別・特別番組について

番組合評
「ザ・ドキュメンタリー 助産院〜親子がうまれるとき〜」
2016年9月22日(木) 午後3時 放送
放送内容の合評

<委員の主な発言要旨>(文中敬称略)

「助産師の高杉さんの故郷・沖縄を愛する心、自然を愛する心、そういったものが身体の中に保ち続けているからこそ、新たな命を取り上げた時の高杉さんの表情に表れているんだと、番組を見ていて強く感じた」

「頑張り屋さんのお母さんの生き方のドキュメンタリーとして、非常によく仕上がっていたと思う。そんな中、国内の年間出生数100万件に対して助産院で産まれる数は僅か7000しかない背景は何故なのかといったように、もう少し数字的なデータの根拠が欲しかった」

「出産シーンなどリアルに伝わってくる映像の力は、番組スタッフと取材対象者との信頼関係がないと成り立たないので、敬意を称したい。ただ“助産院の分娩は自然だ”という表現は、裏を返すと病院での出産は不自然で、親子関係が希薄になり、虐待につながる…といったような意味にとらえる人もいるので、自ら作った流れに沿って構成した様子が垣間見られたのが少し残念だった」

「30分という短い番組だったが、助産院のこと、高杉さん自身の人生のこと、それらがどうリンクしてきたか、番組として非常にわかりやすくまとめられていると思った」

「番組そのものに生命力を感じた。それと高杉さんの、親子の絆は出産の時にスタートするという価値観を視聴者に伝えたいという作り手の気持ちが画面から伝わってきた」

「以前は産婦人科というのが一般的だったが、近頃は産科と婦人科が分かれている病院が多く、もっと言えば、婦人科はあるけど産科はないといった病院も多い。このような背景まで突っ込んで取材して欲しかった」

以上

ページトップへ