会社情報

番組審議会の報告

2017年 - 3月

開催月日 平成29年3月27日(月)
出席委員 牧野明次 委員長
稲田紀男 副委員長
阪本浩伸 委員
寺井種伯 委員
堀江珠喜 委員
横井省吾 委員
欠席委員 綾 智佳 委員
会社出席者 青山髙博 社長
井口佳和 常務
大村芳徳 取締役
岩谷哲幸 制作局長
片山俊之 報道スポーツ局長
東口幸司 編成局長
藤本佳成 報道部
金森 啓 番組審議会事務局長
早坂 淳 番組審議会事務局
審議内容 「ザ・ドキュメンタリー まだ救える〜小児救急医 いのちの記録〜」
2017年3月12日(日) 午後4時30分 放送
放送内容の合評

審議会内容

1月、2月の視聴者対応状況について
特別番組について

番組合評
「ザ・ドキュメンタリー まだ救える〜小児救急医 いのちの記録〜」
2017年3月12日(日) 午後4時30分 放送
放送内容の合評

<委員の主な発言要旨>(文中敬称略)

「命の問題として、例え1000人いても、1人の命は1つしかない訳ですから、そういったものに目を向けていくという取り組みが、これからの日本の医療には大事なことだと感じた」

「あっという間に過ぎた興味深い内容だった。番組の中で、救急と小児科の2つの資格を持つのは1%と出てきたが、何に対する1%なのか分母が不明確だったり、全体的にもう少し数字の説明が欲しかったと感じた」

「重症の子供たちを助けたい、役に立ちたいという、若き小児科医のアイデンティティーの確立に至るまでを、東日本大震災や困難な問題に立ちあった具体的な事例を効果的に盛り込んで、素晴らしい構成に仕上がっていたと思う」

「この種のドキュメンタリー番組は、どれだけ密着できるかが勝負だと思うが、その意味ではスタッフの熱意が表れた素晴らしい番組だった。欲を言えば、こういう素晴らしい医師がいるというだけでなく、優れていると言われている日本の医療の問題点を解決するにはどうしたらいいかという視点があれば、さらに良かったのではないか」

「取扱いの難しい小児医療の現場に、これだけ密着して取材できたことを高く評価したい。ただ惜しいのは、小児科医師の慢性的な不足、採算性の問題など、今回の小児科緊急体制の不備以外の問題を、何らかの形で紹介していれば、さらに視聴者の心に残る番組になったと思う」

「特に小児科は誤診でもすると医療訴訟につながりやすいこともあり、なり手が少なくなっている。そういった中で浮かび上がる現場への負担。単純に長時間労働の是正という言葉では片付けられない実態があり、医師が使命感をもって取り組める環境づくりが必要だと改めて必要だと感じた」


以上

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