2012年6月30日

和歌山の落とし込み釣り

 今回は和歌山でも人気急上昇!船の落とし込み釣りで大型青物を狙う。アングラーは沖釣りのエキスパート早川友治とスーパーフレッシュアングラーの秋丸美帆。幾度となく玄界灘で大型魚を連発し活躍した大物釣りの名コンビ。和歌山での落とし込みは初めてと言う2人だが果たしてどんな釣りを見せてくれるのか?
 6月上旬、和歌山県白浜町の袋港からおよそ15分、富田沖から実釣スタート。落とし込み釣りとは魚の食物連鎖を利用した釣り。サビキ仕掛けでまず中層のベイト(エサとなる小魚)を釣り、それを低層にいる大型魚を食わせるという仕組み。
 開始から約1時間なかなかベイトが掛からなかった2人にようやくベイトが掛かる。早速、底まで仕掛けを落し大型の魚を待つ。すると早川に大きなアタリ。サメがヒットする。直ぐ様、秋丸にも大きなアタリがあったが切られる。船長が言うにはおそらくカンパチかブリだろう、12号のハリスが切られてしまった。
 午後から水深のある深場のポイントへ移動。その後もなかなかベイトが掛けられない厳しい状況が続く。そして2人ようやく掛かったベイト。秋丸の竿に大きなアタリが。しかし14号のハリスまで切られてしまった。
 最後に早川が90cm、7キロのオオニベを釣り初日を終える。
 二日目。昨日ハリスを2回切られたことがくやしい秋丸は16号のハリスの仕掛けに。早川は14号の仕掛けで挑む。開始から2時間後、早川に2キロのカンパチがヒット。この日もベイトを掛けるのが難しい状況。天候も荒れだし船長が切り上げようと判断したラストのタイミング。秋丸の竿が海へ引き込まれる。緊迫のやりとりの後、釣れ上がったのは8キロ、92cmの良型のブリ。
 ベイトを釣りそのまま落して本命の大型魚を狙う迫力の落とし込み釣り。どうぞお楽しみに

詳細情報

場所/ポイント 和歌山県・南紀白浜沖
出演者 秋丸 美帆(あきまる みほ)
早川 友治(はやかわ ゆうじ)
タックル図
----- 使用タックル -----

取材地連絡先 代々丸 TEL:090-3168-1739