これまでの放送:2013年11月9日

「秋磯開幕 愛媛の海でグレ釣り」

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 10月半ばを過ぎると海水温は徐々に下がり始め、夏の海から秋の海へと変わる。いよいよ磯釣りファン待望の秋磯シーズンがスタートだ。
 今回は磯釣りの人気ターゲット・グレ(メジナ)をメインに釣りながら、磯釣りの魅力を紹介。アングラーはグレ釣りのトップトーナメンター・山元八郎と田中貴の二人。

 釣行初日、愛媛県宇和島市にある矢ケ浜港へ。渡船でカバ島の4番へと渡る。朝7時、実釣開始。
マキエを打つと、エサにいろんな魚が群がってくる。その中へツケエ、つまりエサをつけた仕掛けを投入する。すると山元にヒット。釣れたのはキタマクラ。フグの一種で、いわゆるグレ釣りでのエサトリだ。こうしたエサトリをいかにかわして、本命のグレを釣るかが秋磯での面白さ。今度はマキエと離して仕掛けを入れる。ギュンと道糸が張り、竿がしなる・・・グレだ!
掛けてからのヒキの強さ。ヤリトリが面白いのもグレ釣りの魅力。釣れたのはクチブトグレ。山元は巧みにエサトリをかわして30センチ前後のグレを釣り上げていく。
 しばらくすると潮流の向きが変わった。実はこの「潮」がグレ釣りを、より複雑に、より面白くしている。「グレは潮を釣れ」と言われ、この複雑な潮の流れを読んで、マキエとツケエをうまく合わせなければ、グレを釣るのは難しい。田中は潮の変化に合わせて釣り座を移動。そして読み通りにグレをヒット。その後も的確に潮を読んでグレを釣り上げていく。

 2日目は、フィールドを変えて日振島にある横島の北の3番という磯に渡りサイズアップを狙う…。

 あの手この手でグレを釣る二人のテクニックはもとより、フグやカワハギ、イシダイ、マダイなど多種多様な魚が釣れる秋磯。磯という非日常の空間、色んな磯釣りの魅力を是非味わってほしい。
場所/ポイント
愛媛県・矢ケ浜、日振島
取材地連絡先
若林渡船(矢ケ浜)
TEL:0895−63−0240

渡船よしだ屋(日振島)
TEL:0895—25—3738
ホームページはこちら>>
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