これまでの放送:2015年1月17日

「いざ世界の頂点へ!バスプロ清水盛三の挑戦」

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世界最高峰のバストーナメント、バスマスター・クラシックに
2年連続で出場するバスプロ清水盛三。
今年こそ世界の頂にたつべく、練習に励む姿を追った。
本場アメリカのバストーナメントに参加し、今年で12年目を迎える清水。
1年の半分をアメリカで過ごし、
全米各地で行われるトーナメントシリーズを戦っている。
これまで40を超えるフィールドで釣りをしてきたが、
今年のクラシックの舞台となるレイク・ハートウェルは初めての湖だ。
規模も特徴も前情報はゼロ。

実は、クラシックに出場する選手には、大会前の2ヶ月間、
試合が行われるフィールドで釣りをしてはならない、
という厳格なルール(オフリミット)が課される。
そのため清水は、オフリミットに入る2ヶ月前に、現地に入り練習を行う。
「2ヶ月後に状況は必ず変わる。
練習で釣れたからといって、大会で釣れるとは限らない。
だが、地形を知らなければ勝負にすらならない。」と清水は言う。

レイク・ハートウェルは、
ジョージア州とサウスカロライナ州にまたがる巨大なダム湖。
面積は琵琶湖の1/3ほどだが、
複雑に入り組んだ湖岸線の総延長は琵琶湖を超えているかもしれない。
地図を広げた清水は、その規模に愕然とする。

湖に出てみると、さらなるショックが。
バスの好ポイントである立木やグラス(草)、
カバー(岸際を覆う草木など)がどこにもない。
岸沿いは赤土の土手が延々と続き、見た目の風景に変化が無いのだ。
その一方で、湖底には無数のハンプ(水中島)が魚探で確認できる。
清水は、魚探をにらみながらハンプを軽いリグで根気よく探る。
果たして、2ヶ月後の闘いに向け、ヒントをつかむことはできるのか。

お楽しみに。
場所/ポイント
アメリカ
レイク・ハートウェル(サウスカロライナ州、ジョージア州)
取材地連絡先
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