これまでの放送:2015年4月11日

「東京湾 干潟とバチ抜けシーバスを狙う」

シーバスファンにとって待ちに待った春のバチ抜けシーズンがやってきた!バチ抜けとは、バチと呼ばれるイソメやゴカイが、産卵のため底から大量に這い出て水面を泳ぎ回ること。シーバスは、捕食しやすいバチを狙って集ってくる。1年でもっとも爆釣が楽しめる時期とされ、1キャスト1ヒットも夢ではない。今回はシーバスの世界記録を持つ、エキスパート・高橋慶朗と東京湾での釣りは初めてというシーバスマン・及川太一が挑む。

釣行初日の午前10時。2人はまず千葉県市原市五井の干潟でシーバスを追った。バチ抜けは大潮前後の日没から大体始まるとされ、そのため日中はベイトパターンで狙う。
1投目、高橋の竿がいきなりしなる。フッコサイズだが開始早々に1尾をゲットした。間髪入れず2尾目をヒット。幸先のいいスタートかと思いきや、その後はエイとボラばかりがヒット。
そのまま夕方を迎える。
午後4時ごろ、2人は木更津市盤洲に移動、日没の2時間前からバチ抜けに備えた。だが日が落ちても一向にバチ抜けが始まらない。高橋いわく「タイミングが良くてもバチ抜けが起こるとは限らない。自然は気紛れだ・・・」そんな中、及川がヒット!バチ抜けフィーバーとはならなかったが、東京湾初のシーバスに顔をほころばせた。2日目、日中を干潟で過ごした2人は、夕方からバチ抜けに再チャレンジ。前日と場所を変え、バチ抜けを待った。やがて・・・辺りを闇が包む頃、待望のバチ抜けが始まった。場所を変えて正解だった。高橋は言う「バチは抜ければ天国、抜けなければ地獄。まさにギャンブル。」春ならではの東京湾のシーバスフィッシング。お楽しみに・・・
場所/ポイント
東京湾
取材地連絡先
なし