これまでの放送:2015年5月9日

「テンカラ釣りで アマゴと遊ぶ」

今回は徳島県の渓流で、アマゴをテンカラ釣りで狙う。
テンカラ釣りとは、竿と釣り糸と毛針だけを用いるシンプルな釣りだ。
アングラーはテンカラ釣りのニュースタイル、
レベルライン釣法の第一人者・片山悦二。
テンカラ釣りを嗜む者ならその名を知らぬ者はいないといわれる名手だ。
釣行初日。前日に降った大雨で増水が予想されたため、本命の本流を避け影響の少ないと思われる支流に入る。早速のヒット!見事良型のアマゴを釣り上げた。
その後も目ぼしいポイントを次々と攻め、数をのばした。

2日目。前日とは別の支流に入る。この日もまだ水量が多い。
開始早々に小振りなアマゴを釣り上げたが後が続かない。
水温が低く、なかなか魚の活性が上がらないのか厳しいスタートとなった。
かわいいサイズは毛針にじゃれてくれるものの、針掛かりする良いサイズがなかなか喰ってくれない。
しかし、そこは名手片山。アマゴがいそうなポイントを絞り込み、着実に答えに近づき、午後、釣れ始めた。数こそ納得いかなかったが、少ないヒントの中から答えを見つけていく。
3日目。その答えをもとに、水位が下がり状況が良くなったこともあり、
片山は順調に良型のアマゴをヒットさせていった。
片山の経験に裏打ちされた答えとは。
川のせせらぎ、小鳥のさえずり響く渓流。自然を感じ竿を振る。
その一瞬の出会いに心がときめく。
場所/ポイント
徳島県・那賀町
取材地連絡先
なし