これまでの放送:2015年10月17日

「三島湖のヘラブナ」

「最高の一尾」。釣り人が手にした瞬間喜びがこみ上げてくる魚。
今回そんな魚を追い求めるのは、幼少の頃からヘラブナ釣り一筋の生井澤聡。
関東指折りのヘラ釣り場、三島湖で極上のヘラブナを狙う。

6時出船。朝日に照らされた綺麗な景色を眺めながらポイントに向かう。
最初のポイントでは18尺を使った両ダンゴの深宙釣りからスタート。
まずは餌を打って、ヘラブナを寄せる。何投かしているとウキに変化が出始める。

ここからが腕の見せ所だ。止め、触り、アタリ。
この三段階のウキの変化を確実に捕らえていく生井澤。
すると、ウキが鏡の様な水面に突き刺さる!
生井澤の鋭いアワセが決まり、竿が絞り込まれる。
野ベラのヒキは油断したらハリスが切られてしまう程の強いヒキ。
最初の突っ込みを止められないと、竿がのされて魚に逃げられてしまう。
しかしそこは名手・生井澤、華麗な竿さばきでヘラブナのヒキをいなす。
手にした一尾は朝日に照らされ輝いていた。

その後は竿の長さや釣り方を変え、ベストな釣りを探って順調に数を伸ばしていく。
そして今までとは比べ物にならない強いヒキが!
生井澤の求めていた40センチを超える良型だ。
釣りを終え生井澤は言う、「ヘラブナ釣り最高!」。決して数を釣るだけではない
多くの魅力が詰まっているこの釣り。是非お見逃しなく!
場所/ポイント
千葉県・三島湖
取材地連絡先
ともゑ
TEL:0439-38-2544