これまでの放送:2016年10月22日

「日本海のモンスター若狭湾ソデイカ釣り!」

今回のターゲットは「ソデイカ」。
地域によって「タルイカ」「セイイカ」「アカイカ」など様々な呼び名がある、
最大で20kgを越す、ゲームフィッシングのイカとしては最大級だ。

巨大ソデイカを狙って二人のアングラーが福井県敦賀にやって来た。
ソデイカ釣りを始めて17年、イカ釣りのエキスパート岩城透。
そして、ソルトルアーフィッシングのパイオニア・村越正海。

若狭湾をホームグランドにしている岩城は、
毎年この時期になると週一日はソデイカ釣りを楽しんでいる。
岩城によると今年は、「10キロオーバーの大型が高確率で釣れる」と言う。

午後4時、敦賀湾にある色ケ浜港から出船。
走ること約一時間、ポイントの敦賀沖に到着。
ソデイカは日中、水深100m~300mの深場にいるが、
夜になるとエサを求めて浅いところまで上がってくるという。

ファーストヒットは岩城。
スルメイカをのせた。
ターゲットのソデイカはこのスルメイカを捕食しにやってくる。
スルメイカがいるということはソデイカも必ず近くにいるはずだ。

ところが、集魚灯の光に寄せられた小魚を追って
集まってきたサワラの大群に邪魔され、
なかなかイカのいるタナまでルアーを落とすことができない。
ルアーを速く動かすとサワラが反応してしまうのだ。

そこで二人はスローなアクションに変えてサワラをかわす作戦をとる。
すると、その作戦が的中。
岩城のロッドが大きくしなる。
「ジェット噴射」の連続で獲物を止められない。
10kgは優に越す大物だ。
少しずつ慎重に寄せる岩城…
しかし、掛かり所が悪く外れてしまった。
悔しさを滲ませる岩城。
この日は、ソデイカの姿見ることが出来なかった。

2日目、風が強く海が荒れていた。
船長曰く「海が荒れている方がソデイカは釣れる」
釣り開始から3時間、ようやく村越にアタリが。
ロッドが大きくしなる!出るかモンスター!!

サイズも面白さも規格外のソデイカ釣り。
どうぞ、お楽しみに。

場所/ポイント
福井県・敦賀沖
取材地連絡先
竹宝丸
TEL:0770-26-1036