これまでの放送:2016年12月24日

「デカバスキラー奥村和正 聖地「池原」のロクマルを追え」

デカバス、それも60cm以上のバスを釣ることはバスアングラーにとっての憧れだ。
今は、ビッグベイトと呼ばれる20cm近くある巨大なルアーを使って釣るのが、
一つのスタイルとして確立されている。

そんなビッグベイトを操り、
デカバスハンターとして名を馳せるカリスマアングラーがいた。

奥村和正。
奥村は約15年前に、アメリカからビッグベイトの釣りを取り入れ、
そのスタイルを一早く紹介したパイオニアだ。

そんなカリスマが“デカバスの聖地”
と呼ばれる奈良県の池原ダムで60cm以上のバス、通称“ロクマル”を狙う。

奥村いわく池原ダムは一筋縄ではいかないフィールド。
水の透明度が極めて高いので、ルアーを見破られやすい。
バスの姿が見えても中々食わせられないため、
アングラーに相当の工夫が強いられる。
バスフィッシングのIQを高めてくれる、いわば「修行の場」。

奥村は、池原ダムに流れ込む4つの川筋
“備後筋”“坂本筋”“白川筋”“前鬼筋”を探っていく。

この時期は“ターンオーバー”をしているポイントを
見つけることが攻略のカギだという。

“ターンオーバー”とは冷たい空気によって上層の水が冷やされ、
水中で上層と下層の水が入れ替わること。

水が動くことで湖底の泥が舞い上がって水が濁りルアーが見破られにくくなる。

しかし、例年に比べ水温が高く予想に反してターンオーバーが少ない。
窮地に追い込まれた奥村。
しかし、 長年の経験とハンターの嗅覚を働かせポイントを絞り込む。

やがて、ロクマルらしき黒い影が。
奥村の投じたルアーを追いかけてくる。
果たして…。

“デカバスハンター奥村和正”のこだわりの世界に迫る!
どうぞ、お楽しみに!

場所/ポイント
奈良県吉野郡・池原ダム
取材地連絡先
IKEHARA Dream
TEL:0746-85-2366