これまでの放送:2019年2月9日

「秋丸美帆の10years 玄界灘の大ブリに挑む」

九州北西部に広がる玄界灘。
南西から流れる対馬海流と北から流れるリマン海流が
合流するためプランクトンを発生しやすく、
多くの魚種が集まる、日本でも有数の漁場だ。
しかし一方では、玄界灘は海の難所といわれ、
冬になると北西から吹く季節風で海が荒れやすく、
冬場は出船率が半分以下となる。

今回は福岡在住の秋丸美帆が真冬の玄界灘に挑む。
ターゲットはブリやヒラマサ。
それも10キロを超す大物をジギングとキャスティングで狙う。

1月下旬、福岡市内の箱崎漁港から出船。
ポイントに到着し、ジギングから始める。
水深は約114m。仕掛けを落とし着底したら下から約30mまでシャクる。
しかし反応は無い。
ポイントを移動し、今度は海底にカケアガリのあるポイントへ。
すると、秋丸の竿にアタリが。
しかし食いが浅かったのかハリがはずれてしまった。
そこで、秋丸はフックをシングルからツインに変更した。
「ツインだと掛かる確率が上がる」と秋丸。
すると、食った!青物特有の力強い引きに竿が弧を描く。
釣れたのは約60センチ、3キロのワラサ(ブリの若魚)。
秋丸の狙い通りだ。
しかし、後が続かず初日は一尾で終了。

翌日はキャスティングで挑み、約85センチ、
6キロオーバーのブリを2尾釣り上げるも、秋丸の表情は硬い。
「玄界灘では10キロを越えないとブリと言わない」。
大ブリが巡り合うまであきらめない秋丸。
その時、ゴン!!食った!ドラグが滑りラインが出る。
念願の大ブリか!?
手に汗握る玄界灘 真冬のオフショアゲーム。
どうぞ、お楽しみに。

場所/ポイント
福岡県・玄界灘
取材地連絡先
ミラクルフィッシング絆
TEL:090-3199-1565