これまでの放送:2019年5月18日

「シーズン開幕! 日本一早い鮎釣りin 有田川」

2019年5月1日。
30年ぶりに元号が"平成"から"令和"に改められ、
歴史的瞬間に日本中が歓喜した。
一方、5月1日を毎年、心待ちにしている人たちがいる。
鮎釣り師だ。

和歌山県有田川では全国に先駆けて、
5月1日に鮎の友釣りが解禁を迎える。
今回はシーズン開幕直後の有田川で若鮎と戯れる。
アングラーは、日本最大規模の鮎釣りトーナメント
"鮎マスターズ"で優勝経験のある、有岡只祐。
そして、鮎釣りとバレエをこよなく愛する釣りガール宮田亜夢。

午前9時。
雨がぱらつく、あいにくの天候。
しかし、2人のテンションは高かった。
その理由を聞いてみると、
「アユ釣り師にとって5月1日は祭りみたいなもんです!」と有岡。
そして宮田も
「令和初アユ!どんなアユが釣れるか。ワクワクします!」と
期待に胸を膨らませる。

まずは川の上流部で竿を出すことに。
半年ぶりに竿を握った宮田は、
「やっぱりこの感覚いいですね。
夏来たー!て感じ」と嬉しそうに話す。
まずは流れの緩いポイントにオトリ鮎を送り込む宮田。
すると、いきなり掛けた。
なんと、開始1分で今年の初鮎を釣り上げた。
「令和の初鮎!うれしー」と満面の笑み。
有岡も流れの緩いポイントを狙う。
「解禁初日でまだ鮎が若い。
人間でいうと小学1年生くらい。
成長しきってないから流れの強い所より優しい所にいるはず」と有岡。
そして、狙い通りに次々と鮎を掛けていく。

2日目。
天気は良好、最高気温は24度の予想が出ていた。
すると宮田が、「有岡さん天気も良いですし、
ライトスタイルで釣りしましょう!」と、提案。
"ライトスタイル"とは、今注目されている軽装での鮎釣りだ。
困惑気味の有岡だったが、すぐに「めっちゃ動きやすい!最高!」と、絶賛した。

有田川で楽しむ解禁直後の鮎釣り。
どうぞ、お楽しみに!

場所/ポイント
和歌山県・有田川
取材地連絡先
有田川漁業協同組合
TEL:0737-52-4863