これまでの放送:2019年7月6日

「名手の技が冴えまくる!海上の楽園イカダから狙うクロダイ」

全国各地、様々な釣法で親しまれているチヌ。
今回は、数あるチヌ釣りの中から、イカダから狙う"イカダのダンゴ釣り"を紹介する。
アングラーは、愛知在住の稲垣昌己。
この釣り20年のキャリアを持つ名手。

舞台となるのは三重県志摩市の英虞湾。
湾内は入れ組んだ地形をしており、波の影響が少なく、数多くのイカダが浮かぶ。
西日本有数のイカダ釣りの人気のエリアだ。
「今は(ダンゴ釣りの)シーズンの走り。
型よりは数が多く狙える時期」と稲垣は言う。

期待に胸を膨らませ、釣りスタート。
イカダのダンゴ釣りは、ダンゴを釣り座の足元の海底に撒いて
チヌを寄せて釣る釣りだ。

第1投、なんと稲垣はサシエをダンゴに包まず、沖にキャストした。
いわゆる"落とし込み釣り"だ。
「船長から昨日から潮が変ったと聞いたので、
まず落とし込み釣りで様子を見ます。
まずは海の状況を把握したい」。
すると、いきなり強烈なアタリが。
釣り上げたのは、本命のチヌ。
しかも40cmオーバーの良型。
「いきなりこんな良いサイズ!」と満面の笑み。
このヒットを皮切りに稲垣はダンゴを使わずに、
あの手この手を駆使して約40cmと30cmのチヌを立て続けにキャッチ。
そしてアタリが遠のくとみるや、ついに本命のダンゴ釣りへ。

名手がみせるイカダ釣りの極意!どうぞ、お楽しみに!!

場所/ポイント
三重県志摩市・英虞湾(あごわん)
取材地連絡先
浜島釣センター
【TEL】0599-53-2371