これまでの放送:2019年8月10日

「真夏の爆釣劇!高知のひとつテンヤマダイ」

今回は百魚の王・マダイを狙う大人気の沖釣り、
"ひとつテンヤ"を紹介する。
ひとつテンヤとは、千葉県は外房の港町・大原発祥の釣法だ。
使うのは2本の針とオモリが一体となった"テンヤ"。
仕掛けはこのテンヤだけ、という意味で
"ひとつテンヤ"と名付けられた。
この釣法、今では全国的な人気を博している。

アングラーは千葉在住の福田豊起。
福田は千葉県外房をホームグラウンドにする、ひとつテンヤのエキスパートだ。
そして、福岡在住のマルチアングラー、秋丸美帆。
2人の共演は約2年ぶり。前回は岡山県笠岡沖でひとつテンヤを楽しんだ。
今回の舞台は、南国・高知の沖合い。
どんな釣りになるのか楽しみだ。
高知市内の港から船で30分、ポイントへ到着した。エサに使うのはエビ。
関東では冷凍のエビを使うのが一般的だが、ここでは生きたエビを使う。
福田曰く、活きエビは冷凍に比べて魚の食いが良く、
エサ持ちが良いのだという。水深は24メートルと浅い。
2人はまず、竿を大きくシャクリ、ゆっくりとテンションフォールさせて誘いを入れる。
すると、いきなり秋丸にヒット。続いて、福田にも来た!
ダブルヒットだ。福田が釣り上げたのは約12センチの可愛いらしいマダイ。
一方、秋丸は突然のラインブレイク。
不思議がる秋丸。再び仕掛けを落とすと今度は強烈なヒキが!
激闘の末、姿を表したのはなんとサメ。
その後、深場へと移動し2人は良型のマダイを次々と掛けた。
50センチオーバーのマダイをキャッチした福田は、
「高知のマダイはよく引く、すごい面白い!」と笑顔をみせた。
さらに、オオモンハタやマハタ、カンパチ、
ウッカリカサゴなど多彩のゲストも登場!暑い夏をもっと熱くさせる、
ひとつテンヤの魅力が詰まった30分。
どうぞお楽しみに!

場所/ポイント
高知県高知市・高知沖(こうちおき)
取材地連絡先
ロマン号
TEL:088-831-7904