これまでの放送:2019年10月5日

「テンヤ&ワインド 大阪湾タチウオ祭り」

今回は大阪湾でのタチウオ釣り。
エサとルアー、2つのアプローチで狙う。
ターゲットのタチウオは、獰猛で、牙が鋭いのが特徴。
そして何と言っても、ゴツンとくる独特のアタリと強いヒキに病みつきになるアングラーも多い。
しかも大阪湾はサイズがよく、魚影も濃い。
一年中タチウオ釣りが楽しめるフィールドだ。

まずはエサ釣り。
オモリとハリが一体となったものに
エサのイワシを巻き付けた"テンヤ"と呼ばれる仕掛けで狙う。

アングラーは日本を代表する女性アングラー、児島玲子。
そして、タチウオテンヤのエキスパート・西村豪太。

早朝、2人を乗せた船は大阪府南部、泉南の港を出発。
1時間かけてポイントへ。
すると周りにはたくさんのタチウオ船の船団が。
このフィールドでの人気の高さが伺える。
仕掛けを投入し、まずは底層を狙う。
すると、一投目から児島にヒット。
活性は高い。
ここから2人はエキスパートならではの技を駆使し、
大型タチウオを連発させる。
後半は陸っぱりからルアーで狙う。

アングラーはソルトルアーフィッシングのエキスパート高橋慶朗。
福岡在住の釣りガール、田上みずほ。

メインは大阪湾発祥の"ワインド"釣法。
大型のジグヘッドにワームをつけたような形だ。
ワインド初挑戦、まだタチウオを釣ったことがないという田上。
まずは高橋からレクチャーを受ける。
「ワインドは夜がメイン。明るい内にルアーの動きを把握するのが重要」と高橋。
攻撃的なタチウオは活性が高いと積極的にバイトしてくるので、
初心者にも釣りやすいターゲットだ。

辺りが薄暗くなり始める午後5時ぐらいからが、絶好の時合い。
まずは底から表層までルアーを引きタチウオの様子を見る。
その時、田上の竿にアタリが!「来たー!」絶叫する田上。
強烈なヒキ!渾身の力でリールを巻き上げる。
人生初のタチウオを釣った彼女の目にはうっすら涙が。

タチウオ釣りの魅力がたっぷり詰まった30分。
どうぞお楽しみに。

場所/ポイント
大阪湾
取材地連絡先
・湊丸《テンヤ》
【TEL】072-483-5706
・夢フィッシング《ワインド》
【TEL】090-1079-6837