これまでの放送:2020年2月15日

「スリル満点!瀬戸内海で楽しむマダイ&ヒラメ釣り」

今回のターゲットは百魚の王・マダイと、
言わずと知れた高級魚・ヒラメ、この2種を狙う。

釣り方は近年、瀬戸内エリアで人気の"タイサビキ"と"泳がせ釣り"で狙う。
タイサビキとはその名の通りサビキ仕掛けでマダイを釣る釣り。
マキエサやサシエは付けない。
仕掛けは専用のものを使用し、
長いもので10メートルを超えるものもある。
そして、時に2尾、3尾と複数ヒットすることもあり、
他のマダイ釣りとは違った釣り味が楽しめると人気を集めている。

アングラーは、タチウオやカワハギなどの船釣りを
得意としている若手アングラー、西村豪太。
そして、ブリやヒラマサなど船での大物釣りが大好きな女性アングラー、郷原未来。

まずはタイサビキからスタート。
今回は8本バリの仕掛けを使う。

早速、仕掛けを落とし、
着底したら船長の指示ダナまで巻き上げまた落とす、
これを繰り返す。
そして、アタリがあってもアワセは入れない。
力強くアワセるとバレてしまう。
アタリがあっても慌てないことが大事だという。

釣り始めてからわずか10分、西村にアタリが。
アワセはいれずにしばらく待つと、
竿先が大きく曲がった。しっかりと食い込んでようだ。
ゆっくりと仕掛けを回収する西村。
釣れたのは本命のマダイ、薄い桜色をした美しい一尾。

すると、今度は郷原にアタリが。
だが、しっかりと食い込まずヒットには至らなかった。
その後もアタリはあるもののなかなか針掛かりしない。
ここで西村からアドバイスが
「今度、ハリまで食い込んだと思ったら軽くアワセてみましょう」。
そして、また郷原にアタリが。
マダイの反応を見ながらアワセを入れる。
見事掛けた!釣れたのは約35センチのマダイ。
「よかった。うれしいー」と大喜びの郷原。
サイズは大きくないが大満足の1尾だ。

そして、後半は泳がせ釣りでヒラメを狙う。
エサは生きたアジを使う。
ハリにセットしたら仕掛けを底まで落とす。
オモリから伝わる感触を基に底を丁寧に探る。
すると、ゴン!一投目で食った。
西村の竿が弧を描く。
姿を見せたのは本命のヒラメ、しかも63センチのナイスサイズだ。
これには西村も「気持ちいい~」と大満足。
いきなりの良型に2人のボルテージはさらに上がる。

瀬戸内で楽しむマダイとヒラメ。
スリリングなやりとりは見応え十分。
どうぞお楽しみ!

場所/ポイント
岡山県 玉野市 / 香川県 小豆島沖
取材地連絡先
幸友丸
【TEL】080-2882-0357