これまでの放送:2021年6月5日

「魅惑のネイティブトラウトの世界」

風薫る、新緑の季節。
都会の喧騒から離れて山へ行く…。

今回のターゲットは、イワナやヤマメなどの渓流魚。
所謂、ネイティブトラウトだ。
舞台は長野県木曽川水系の末川。

アングラーは、卓越したキャストスキルを持つ小林将大。
ルアーはシンキングミノーを使う。
「1投目が一番反応しやすいので、
すぐに魚のいる深さまで沈められるシンキングミノーが、
渓流では一般的によく使われる。」と、小林。
色はド派手なライムカラーをチョイスした。
捕食対象ではなく、渓流魚の好奇心を掻き立てて口を使わせる作戦だ。

そして、下流から丁寧にキャストしていくと、ヒット。
美しい魚体のイワナだ。
イワナは日本の渓流魚のなかでも冷たい水を好む魚で、
上流域から源流域にかけて生息している。
川の水温を測ってみると、8℃だった。
小林は、「ルアーフィッシングとしては、ちょっと低いですね。」
と、不安をのぞかせた。
でも、そこはエキスパートの小林。
ヒットを重ねて、美しい渓流魚たちに出会うことが出来た。

自然の中に溶け込んで野性味溢れる一尾を追い求める…。
そんな、ネイティブトラウトフィッシングの世界を覗いてみよう。

場所/ポイント
長野県・木曽川水系
取材地連絡先
木曽川漁業協同組合
【TEL】0264-22-2580
【URL】http://park7.wakwak.com/~kisogawa/