これまでの放送:2021年9月4日

「世界自然遺産 知床のカラフトマス」

今回は、世界自然遺産・知床半島を舞台に、
シーズン真っ只中のカラフトマスを狙う。

カラフトマスは、川で生まれて海に下り、
再び産卵のため川に戻ってくるサケ科の魚。
日本では北海道のオホーツク及び根室沿岸を中心に来遊し、
特に知床はカラフトマスの魚影が濃い事で知られている。
アングラーは、ソルトルアーフィッシングのパイオニア、村越正海。
そして、北海道在住、この釣りに造詣が深い佐藤博之。
釣行初日。佐藤の案内でやってきたのは、知床半島の相泊。

「ここから、さらに30~40分歩いた先にポイントがあります」
相泊は、車で行ける知床半島の最北端。
そこから先は車道がないため、徒歩での移動となる。
佐藤曰く、苦労して歩いた先にこそ、絶好のカラフトマスのポイントがあるという。
道無き道を歩き続けると川が見えて来た。
覗き込むと、すでに遡上したカラフトマスの群れが!期待が高まる。
ポイントに到着。雄大な自然の中で釣りを開始する。

北海道では河川でのカラフトマス釣りは禁止されているため、
海に向かってルアーをキャストする。
川に入るタイミングを伺っているカラフトマスが、岸際に寄ってきているはずだ。
「きた!」
ロッドが大きく曲がり、ラインが引きずり出される。
強烈な引きを見せ、上がってきたのは本命カラフトマス。
その美しくも勇ましい魚体は必見。
さらに、翌日は渡船に乗って知床半島の先端部へ。
より一層自然に囲まれた知床の奥地で、更なる釣果を狙う。

大自然の中で繰り広げられたカラフトマスとの熱いファイト!
その一部始終を余すところなくお見せします!
どうぞお楽しみに!

場所/ポイント
北海道 知床半島
取材地連絡先
英人丸
【TEL】0153-87-3779