真夏のBASS徹底攻略　
最強バスプロ青木大介in高滝湖

今回は関東屈指のリザーバー高滝湖をトップトーナメンターが徹底攻略！

アングラーは青木大介。日本のトーナメントで数々のタイトルを総なめにし、アメリカ最高峰のB.A.S.S.バスマスタークラシックに出場を果たした日本を代表するバスプロ。

今回舞台となる高滝湖はプレッシャーの高い関東のフィールドの中でも、バスが好む条件がそろっているバスアングラーに人気のフィールドだ。今回はレンタルボートで攻める！

まずは、レンタルボートの桟橋付近から釣りをスタート。
しかし、この日の本湖は水温が高く濁りも強い。早々に見切りをつけてポイントを移動。

次にやってきたのは、高滝湖の流入河川である養老川。水温は本湖に比べて１〜２℃低い。
川の流れが強くあたる橋脚の上流側を丁寧に探る。暑さから逃れてきたバスが潜んでいるはずだ。すると、すぐにヒット！釣れたのは40cmを超える良型のバス！短い時間で見つけたパターンに見事にハマったトップトーナメンターの技が光る1尾となった。その後もその時々の状況を見極め釣りまくる！

バスフィッシングの奥深さと、トップトーナメンターの技術が詰まった30分！
どうぞお楽しみに！

Angler

• 青木　大介

  

Map

場所・ポイント

千葉県・高滝湖

取材地連絡先

高滝湖観光企業組合
TEL：0436-98-1277

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