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2026年7月25日

夕方5:30~6:00放送

夏の離島・渓流旅<br>佐渡島ネイティブトラウト

夏の離島・渓流旅
佐渡島ネイティブトラウト

「見えてきましたね。あれが佐渡島です。佐渡島は離島だからこそ、守れてきた貴重な渓流魚がいると聞いています。どんな旅になるのか楽しみです」と、佐渡島行きのフェリーの上で嬉しそうに話す彼の名は、小林将大。

ヤマメやイワナと言った渓流魚、いわゆるネイティブトラウトフィッシングのトップアングラーだ。渓流魚が好きで、彼らのことを深く知るために水産学部でその生態を学んだ。研究家としての一面をもつ釣り師だ。
そして、いま小林の心をくすぐるエリアが新潟県・佐渡島。ここは海釣りの人気が高いフィールドだが、近年ネイティブトラウトのエリアとしても注目を集めている。特に離島ということで渓流魚の放流が行われず、長年DNAが守られた固有の天然魚が生息していると言われる。

フェリーが到着すると、早速 地図で目星をつけていたポイントに向かう。やってきたのは島の北側にある小さな河川。最下流からエントリーし、川の様相を見ながら少しずつ川を釣り上がっていく。だんだんと川の渓相が変わり、木々が生い茂るうっそうとした森になってきた。すると「あ、いま魚がルアーを追って来ましたね。」魚の反応も変わってきた。
ルアーを変えてもう一度キャストすると、ヒット!キャッチしたのはヤマメ。パーマークという特徴的な紋様が映える、美しい1尾だ。
「体が少し黒っぽいのは薄暗いところにいたんですかね。でもキレイなヤマメですね。」と小林は言う。そして、ここからテンポよくキャストしていき、次々とヤマメをキャッチしていく。
2日目は島の西側の河川へとやってきた。この日はイワナをメインに探していく。比較的、水深が浅く水の冷たいエリアを好むイワナ。
川の上流に向かってどんどん進んでいく小林。はたしてイワナに出会うことができるのか?そして、佐渡島の天然の渓流魚達はどのような特徴を持っているのか?

夏の暑さが届かないような心地いい渓流。川音に耳を澄まし、色鮮やかな渓流魚に心奪われる。そんな夏の1日が堪能できる30分。
どうぞお楽しみに。

Angler

Map

釣り場所の地図
場所・ポイント
新潟県・佐渡島(さどがしま)
取材地連絡先

なし

Tackle