Back Number
2026年10月10日
夕方5:30~6:00放送
ワラサで感じる秋の訪れ
三浦半島の青物
秋の東京湾。そこには、20隻近くの船が大船団を作っていた。そして、船には20人近くもの釣り人があるターゲットを狙って、竿を見つめている。彼らが狙っているのは“ワラサ”。秋になると群れをなして東京湾にやってくる。その強烈な引きで釣り人を魅了する沖釣りの人気ターゲットだ。今回は、その人気者をコマセ釣りで狙う。
アングラーは、沖釣りの名手・北本茂照。パワーのある大物釣りから、繊細な小物釣りまで、魚種に縛られることなくマルチにこなす、沖釣りのエキスパートだ。そして、北本を兄貴分と慕う若手アングラー、大島匠。関東エリアを中心にテンヤマダイや沖イカ釣りなど。テクニカルな釣りに定評のある沖釣り師だ。
今回の舞台となるのは、関東屈指の沖釣りフィールド、三浦半島の先端に位置する剣崎エリア。
午前6時、船長の合図で釣りスタート。まずは船長の指示ダナまで仕掛けを落とす。そして、竿をシャクリ、マキエを撒いて魚を寄せる。するとすぐに、北本にヒット!「いいね。これワラサだよ」鋭い引きに竿が弧を描く、サイズも良さそうだ。しかし、惜しくもラインブレイク。と、今度は大島に来た。釣り上げたのはイナダ。ワラサよりも一回り小さなブリの若魚だ。「さあ、どんどん行こう」と、すぐさま仕掛けを投入する北本と大島。と、また大島にヒット!すると、すぐに北本にもきた!「いい引き。これはワラサだよ」と、鋭い引きに期待が高まる。そして、姿を見せたのは、、、本命・ワラサだ。見事ナイスサイズのワラサをキャッチ、しかもダブルヒット!好調な滑り出しを見せた2人。しかし、その後徐々にアタリが遠のいてしまう。2人はここから手を変え品を変え、ワラサにアプローチしていく。
東京湾の秋の風物詩とも言える「ワラサ釣り」。
青物特有の鋭い引きに、スリリングなファイト。トップシーズン直前のワラサ釣り。
どうぞお楽しみに!
Angler
Map
- 場所・ポイント
- 神奈川県三浦市・剣崎沖
- 取材地連絡先
-
喜平治丸
TEL:046-886-1110





























