いよいよ夏休み。今回は水野裕子がたくさんの子供たちと一緒にルアーでニジマス釣りを楽しむ。
朝7時、集合場所に続々と集まってくる小中学生の子どもたち。これからバスに乗り、皆で管理釣り場へ向かう。早々に友達を作り騒いでいる子もいれば、少々緊張気味の子も。バスの中では宮本英彦プロによる魚当てクイズなどが行われ、盛り上がる。皆とても楽しみな様子だ。しかしその中に元気のない姉弟の姿が…。裕ちゃんが声を掛けてみると、皆上手そうで不安だという。父親につれられ釣りを始めた頃を思い出す裕ちゃん、姉弟を元気づける。様々な思いを乗せてバスは鹿留へと向かう。
いよいよ到着。宮本プロからレクチャーを受け、3班に分かれてスタート。手慣れた手つきで悠々と投げる子もいれば、なかなかルアーを前に飛ばすことができない子も。あちこちで魚が釣れた声があがる。大喜びする子どもたち。やはり来たからには釣らせてあげたい、裕ちゃんも一生懸命アドバイス。お昼は皆でお弁当を食べ、楽しい時間は過ぎて行く。今回裕ちゃんは子どもたちにアドバイスをしているが、皆の釣りを見ていて、ついついちょっとだけとタックルを手に。しかし日も高くなり食いが渋い。横では中1の男の子が大人顔負けのテクニックでどんどん釣り上げている。たじたじの裕ちゃん。
 そうこうする内に終了時間が。口々に楽しかったという声が聞こえる。あの不安がっていた姉弟も残念ながら釣れはしなかったが、きらきらした表情に変わっていた。別に多く釣った人が勝ちって訳じゃない。子どもたちは自然の中、貴重な体験をして、帰路についた。 |
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