出展者募集中
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締切：2026年5月8日(金)
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出展をご検討中の企業様、出展申し込みをされる企業様は、
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特別出展企画ゾーン
生成AIゾーン
～AI活用で放送・制作現場の効率化を提案～
制作現場で導入が進む生成AIを集中展示。可能性を秘める最新のAI技術を体感してもらうことで、導入検討に結び付けます。2025年の第10回展ではAIアナウンサーやAI字幕生成技術などが登場。今回は多種多様なAI技術に関連する企業様にご出展頂き、企画ゾーン化することによって来場誘致につなげます。
バーチャルゾーン
～大型スタジオ 大規模セットからの転換～
放送局で導入が進むバーチャルスタジオに関連する内容を展示。バーチャルスタジオを導入することで、スタジオの建て込みやばらし作業が軽減されることによるコスト削減に加え、表現バリエーションの増加、撮影場所や時間の制約がなくなります。 関西放送機器展のバーチャルゾーンでは、個人クリエイターや小規模スタジオ向けの簡易バーチャルから大規模放送局向けのフルバーチャルまで様々な規模でご出展頂けます。
リモートプロダクション
～遠隔地からの映像制作～
現場で撮影された映像・音声などを地の制作拠点で作業を行う技術を展示。最新のネットワークを活用して、高品質なコンテンツ制作や長距離移動や天候不順のリスクを減らし作業の効率化に貢献。来場者に最新技術を体感頂ける展示を目指します。
コンテンツ配信ゾーン
～1億総クリエイター・映像制作をもっと身近に手軽に～
動画配信サービスの普及、民生用機器やソフトのクオリティが飛躍的に向上し、今では誰もが気軽にコンテンツ制作を行える環境が整ってきています。本ゾーンは、プロ・アマチュアクリエイターに限らず、これからクリエイターを目指す方も必見のゾーンとして開設し、新たな出会いの場を創出します。
Media over IPゾーン
～IP化を加速し新たなビジネスを創出！～
放送システムのIP化に関連する内容を展示。映像や音声などのコンテンツをIPネットワークで伝送するソリューションや最新の通信技術に関するゾーンです。
開催概要
- 名称
-
第11回 関西放送機器展
Kansai Broadcasting Equipment Exhibition(KBEE) - 会期
- 2026年7月8日(水)・9日(木) 各日10：00～17：00
- 会場
- 大阪南港ATCホール(大阪市住之江区南港北2-1-10)
- 主催
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関西放送機器展実行委員会
(構成：アジア太平洋トレードセンター・テレビ大阪・テレビ大阪エクスプロ) - 来場動員
- 3,345人(2025年実績)
- 特別協力
- (一社)日本映画テレビ技術協会
