会社概要

番組審議会の報告

2026年 - 3月

開催月日 2026年3月12日(木)
出席委員 石丸昌宏 委員長
殿村美樹 副委員長
浅越しのぶ 委員
有栖川有栖 委員
スザンカ・ハニバロヴァー 委員
高田ほのか 委員
藤川義人 委員
武類祥子 委員
欠席委員 なし
書面参加 なし
会社出席者 代表取締役社長 品田卓
報道スポーツ局長 綱沢啓芳
コンテンツ戦略局長 岡本宏毅
コンテンツ戦略局 生原敬太
事務局長 金森啓
事務局 川喜多健
事務局 竹島智也
専務取締役 内山清行 ※欠席
執行役員制作局長 佐藤寛 ※欠席
審議内容 『上沼恵美子を沼らせたい』
2026年2月21日(土)19:54~20:54放送
審議会内容

一般業務報告

視聴者対応状況報告

特別番組について

番組合評


『上沼恵美子を沼らせたい』
2026年2月21日(土)19:54~20:54放送

<委員の主な発言要旨>
・小杉さんのツッコミが絶妙で、それぞれのロケ先に面白いエピソードがあって、時間があっという間だった。買い物シーンについては、やや現実っぽくないと感じるところもあったが、全体としては上沼さんの良さがすごく出ていて、面白く見ることができた。

・普段はスタジオ出演が多い上沼さんが、外を出歩くのが新鮮だったが、トークの上手さは変わらず、楽しむことができた。お相手のキャスティングは難しいとは思うが、今回は気を遣われている印象があり、次回は上沼さんに突っ込める人との組み合わせで見てみたい。

・言葉を一度下げてから上げるという上沼さんのコメントが、作られたものではなく、上沼さんが感じたことを率直に言っているリアリティさを感じた。 面白いだけではなく、彼女ならではの説得力があり、ファンが多いのも納得できる。大阪という街が持つ文化的土壌に「沼らせる」ことを意識できれば、よりテレビ大阪らしい番組になるだろう。

・上沼さんの辛口コメントは、大阪の街に溶け込み、安心して見られる伝統芸能のように感じた。「上沼恵美子を沼らせたい」というタイトルはとてもキャッチーで秀逸だが、「何を沼らせたいか」をもっと吟味していくと、もっと笑える番組になるのではないか。

・上沼さんという70歳になるベテランタレントと、「沼らせたい」という現代の俗語とのアンバランスさが、興味を引くタイトルになったと思う。 大阪の良さを紹介するという意味もあると思うので、大阪に昔からあるけれどあまり知られていないものを取り上げてもよかったのではないか。

・ゆうちゃみさんと上沼さんのやりとりは、本物の孫とおばあちゃんのようで、すごく自然で見ていて気持ちよかった。いっぽうで、上沼さんはファンが多く、タレント頼みの企画になる点は否めない。ニッチな番組でちょっと変わったことをしてテレビを見る人を開拓していくテレビ大阪のスタイルとは違うのではないか。

・歯に衣着せぬコメントで有名な上沼さんを起用し、取材先企業との調整はすごく苦労したのではないか。逆転の発想で、上沼さんが企業や商品をPRしたらどうなるのか、どこの局でも見たことがないが、うまくいけばすごくいい企画になるのではないか。

・印象に残ったのは、やはり上沼さんの圧倒的な存在感だった。いつもは辛口コメントが際立つ上沼さんだが、ロケではあまり気にならず、楽しく見ることができた。 案内役のゆうちゃみさんがいい存在で、孫とおばあちゃん世代の違いも上手に描けていた。



局側
この番組は、上沼恵美子という圧倒的な大物を使うことで、どんな番組ができるのか、どうやって視聴率をとれるのか、という、通常のテレビ大阪の番組作りとは真逆のアプローチになります。
キャスティングは、上沼さんと小杉さんは20年ぶりくらいの共演だったため、収録を重ねて関係が深まるとよりよい組み合わせになると期待しています。また、上沼さんがロケに出ること自体が珍しいので、スタジオでの辛口トークだけではない、新たな上沼恵美子像を打ち立てられるよう、頑張りたいと考えています。
幅広いご意見をいただき、すごく貴重な機会になりました。ありがとうございました。

以上


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