結婚して、新居へ引っ越しした松嶋。「活気があって、面白かったわ~」という引っ越しの指揮を取ったのは、マネージャーのサスケ。「ここのマネージャー、アート引っ越しセンターに3年勤めててん」と鶴瓶が言うと、松嶋は「どんだけ役に立ったか!」と自慢げ。引っ越し前に見積もりにやってきたアート引っ越しセンターのスタッフに、「当日は誰が来ますか?」と質問し、まずはスタッフの人選。その後も部屋を見回し、足りないダンボール箱の数を発注したり、すばやく荷物を詰め込むなど、すばらしい働きをしてくれたという。その反面、松嶋の2代前のマネージャーと対面した際には、いつもと違ってふてぶてしい態度で挨拶したらしい。サスケいわく「あの時は逃げ出したかったッスヨ。元カレに会った気分で…」。これを聞いた鶴瓶は思わず「タレントを愛しすぎや!」と一喝。
一方、鶴瓶も「うちのマネージャーも誉めておかんとね。スネるから(笑)」と宇木マネージャーのことを話し始める。「うちのは役には立たんけど、違和感がないねん。優しいよォ」、「ものスゴイいい靴、履いてます」といろんな角度から誉めていく。「電話をするときは、ものすごく息吸うねん」と、丁寧ゆえに息を吸い込んでしまう、マネージャーのクセも真似て見せる鶴瓶。さらに宇木マネージャーが招いた電話に関するミラクルな出来事も紹介。
また、5日後に控えた「アフロソニック08」で、松嶋デザインの日産マーチを会場へ来てくれた人にプレゼントすることも発表!番組内で、マーチをプレゼントするのは、これで2度目。