松嶋の結婚発表を行ったのが6月16日。今回は、その日以来のテレビ東京での収録での模様をお届けする。 いつもと変わらぬテンションでトークを始める松嶋は、ペットショップの話から赤ちゃんの話、そしてオネショへと展開していく。そして明らかになったのは、歌うとオシッコが出るという松嶋の性癖。「高音出して『ワッ!』って気張ったときに“シャー”って出るもん」と言う松嶋は、「ハスキーな声の人が高音を出すときは、オシッコ出てるね」とプロの歌手が、歌いながらお漏らししている可能性を指摘する。
一方、小島よしおと初めて絡んだ話をするのは鶴瓶。「案外おもろいで」という鶴瓶は、リポーターとして訪ねてきた小島の悩み相談に乗ってあげたという。「営業先で『そんなの関係ね~!』って言うと『懐かしいィ』って子供に言われたんです」と小島は切ない打ち明け話をしたらしい。そんな小島がインディーズでお笑い活動をしていたことを知る松嶋。「『ドシロウト』って言う番組で、リポートしてくれててん」と言い、鶴瓶は当時の小島の知られざる一面を話す。
続いて「あんなにアホやと思わへんかったわ」と松嶋が呆れたちかまろの話へ。カフェでお茶していた時のこと。「紀元前、紀元後はキリストが生まれた時が境やんな」と言った松嶋に「キリストに、そんな力ない!」と言い返してきたちかまろ。そこで、「『アホや』と思ったから、いろんなこと教えてあげてん」という松嶋は、「もともとは黒人しかおれへんかってん。私らが突然変異やねんで」と言うことも教えてあげたという。すると「へェ~!じゃ、アダムとイブは黒人?」とちかまろから次の質問が飛んできたという。「その話、どこで終わってん?」と聞く鶴瓶に、「難波さんがさァ~」と言い出した松嶋。松嶋の名物マネージャー、難波氏の名前が出てきたことで、さらに話は混乱してくる。