2人目の孫が生まれた鶴瓶は、そのかわいさにすっかりデレデレ状態。1人目の孫は2歳になり、小さな子ならではの自由な言動に「感覚がおもしろい」と鶴瓶を感心させているという。「玄関に信楽焼のタヌキがあんねんけど、それ見て『ジイジイ』って言うてんねん」と鶴瓶。どうやら孫は、タヌキを“おじいちゃん”である鶴瓶だと思ったらしい。これに「言われてみれば似てる!」と大ウケした松嶋は、同じく2歳になる友人の息子のエピソードを話す。東京に住むその子は松嶋が話す大阪弁に「?」という顔をしたらしく、「聞き慣れへん大阪弁がわからへんのや」という結論に達したという松嶋。ところが、しばらく一緒に遊んでいると、子どもに驚きの変化が起こり…。鶴瓶も大爆笑した2歳児の恐るべき行動とは?
話題は変わって、鶴瓶がテレビの生放送中に居眠りをしてしまったという失敗談に。共演者にめざとく見つけられたが、「寝てへんわ!」と必死に否定してその場を乗り切ったという。一方、松嶋にも睡魔と壮絶な戦いを繰り広げた経験があるという。海外ロケで川を走るスピードボートに乗ることになったが、その船上で突然の睡魔が!ボートは猛烈な速さで走っていたため、「隣の人と体を支え合わんと振り落とされる」という極限状態の中でウトウトしていたらしい松嶋に「そんなときに寝る!?」と鶴瓶は仰天する。さらにこの後、松嶋を襲ったのは耐え難い尿意!先を急ぐボートを降りたいとも言い出せず、「いっそこの場でやったろかと…」と一度は腹を括った松嶋に思わぬ救世主が現れ…。果たして、壮絶バトルの意外な結末とは?
お客さんアンケートのテーマは「是非この機会に自慢したいこと」。7日間しかなかった“昭和64年”生まれの女の子が名乗りを挙げると、スタジオに驚くべきミラクルが!さらに超グラマーなお客さんに興奮した鶴瓶がとんでもないひと言を放つ!