先日、腰の手術を受け、長らく悩まされていた腰痛から解放されたという鶴瓶。手術後は1週間ほど入院してリハビリを受けていたが、そんな中、驚くべき出来事に遭遇したらしい。リハビリ室で鶴瓶の隣にいたのは80歳前後の女性。「そのおばあちゃん、俺の顔ずっと見てはんねん。そんで突然に『鶴瓶!』って言うたんやけど…」。一般の人に声をかけられがちな鶴瓶にとっては珍しいことではないのだが、このおばあちゃんの反応を見た病院の先生は仰天!彼女にとんでもないことが起きたことを話したというのだが…。松嶋は「奇跡や!」とビックリ。客席も拍手で大いに沸いた、鶴瓶が起こしたミラクルとは?
一方、自宅でさまざな料理に挑戦している松嶋は“白モツ”の調理に手こずった話を披露。レシピを調べてみると、臭みを抜くために何度も煮るなどの下処理に手間がかかることがわかり、「めんどくさい食べ物や」とうんざりしてしまった松嶋。そんなとき、スーパーで“処理済み”と書かれている白モツを発見。わざわざ店員を追いかけ回して「これは本当に処理してあるものなのか?」を確認したにもかかわらず、「でも信用できへんから」とさらに自宅で煮たという。店員の言葉もあてにしないほど下処理にこだわる理由がわからない鶴瓶が「何でそこまでやるん?」と聞くと、松嶋は「だってモツが臭いのって、◯◯が入ってるからやん!」と言い放ち…。衝撃の発想で鶴瓶を爆笑させた、松嶋が考える“モツが臭い理由”とは?
後半は、ぶっ飛んだ内容の自作曲で鶴瓶を虜にした天才アーティスト・ちかまろにスタジオから生電話。近々、「アフロ」がある“大役”を任せることになったと話す鶴瓶の言葉に大興奮のちかまろは「最近、どんどん曲が降りてくる」と爆笑の新曲を次々と披露し…。果たして、鶴瓶がちかまろにオファーしたとんでもない“大役”とは?