楽屋トークですっかりおなじみになったマクマリーとサチコ。そんな2人のことが、松嶋が出演した“スマ×スマ”で、“嫉妬深い男”というテーマで取り上げられたという。「そのことを教えてあげたらマクマリーに火をつけてしまってん」と松嶋。じつは、“スマ×スマ”に出演したことがあるマクマリーは、キムタクの前でものすごく緊張しているヨメのサチコを見て、嫉妬心をメラメラさせていたらしい。「そりゃあ、キムタクの前では緊張するわ。なァ!」とサチコの肩を持つ松嶋。ところが、稲垣吾郎の話になると松嶋はクスクス笑い。最近、稲垣の存在が松嶋の笑いのツボに入っているようで「メッチャ、マジメな映画に出てたやん?その時もあの子がアップになった瞬間、笑いそうになって…」と笑う。松嶋がその映画のタイトルを「十三人の刺客(しかく)」と言うと鶴瓶がすかさず、「“しきゃく”や!」と訂正。ところが「“刺客”って書いて“しかく”」と松嶋はゆずらない。そこへ客席からも「“しかく”!」という声が飛び、スタジオはどちらが正しいかで大混乱に。
この後も「耳の中が荒れて、粉が吹いてんねん」という鶴瓶に「ヴァセリン、塗っといたら?」と言った松嶋の言葉が混乱を引き起こす。「ワセリンや!」という鶴瓶に「ヴァセリン!!」と引かない松嶋。すると今度は客席から「ワセリン!」、「ヴァセリン!」と2つの意見が飛び交い、思わぬバトルに発展!?
また鶴瓶は、とある焼肉屋が入っているビルのエレベーターで、またまたミラクルな出来事に遭遇したことを話す。鶴瓶が行った先は、腰の手術をしてくれた医師が宴会をしていた焼肉屋。その帰りに、エレベーターに乗ろうとしたら、まるでコントのようにインド人が一人だけで乗っていたという。なにか気になるインド人。その正体は…!?
一方、松嶋はイケメン・マネージャー、サスケの故郷、鹿児島へロケで行ったときのエピソードやノリに乗っているちかまろの天然ぶりなどを話す。