見た目と行動にギャップのある「ものすごく腰の低いモヒカンの子」に会ったという鶴瓶。頭は過激なモヒカンヘアなのに、通りすがりの人と少し体が触れただけで「ごめんなさい!ごめんなさい!」と丁寧に謝る超低姿勢な態度に笑ってしまったという。そんな鶴瓶もまた、周りの人や物によく体をぶつけてしまうため、しょっちゅう「ごめんなさい!」と謝っているとか。これを聞いた松嶋は「鶴瓶さんはしょうがないわ。だって、ちょっと視野が…」とニヤニヤ。そのつぶらすぎる(?)目では、見えている範囲も狭いはずだという失礼な指摘だが、意外にも鶴瓶は「ホンマにそうやねん」とあっさり認め、自分の視野がいかに狭いかを示す実験を始めて…。この後、客席を「エーッ!?」と騒然とさせる、つぶらな目の“限界”が明らかに!
松嶋もまた、ある能力の“限界”をさらすはめに!事の発端は松嶋が「最近の大阪弁はキツイ」と言い出したこと。大阪から東京に移り住んだ知人と「久しぶりに大阪に戻ったら、若い子の大阪弁のイントネーションがキツくなってることに驚いた」という話で盛り上がったというのだ。「みんなは『たまに田舎に帰ったらホッとする』って言うけど、私の場合は『大阪弁、キツイですよね』って思うわ」とすっかり“東京人”気取りで言い放つ松嶋だが、そう話すイントネーションはしっかり“大阪弁”。「お前も大阪弁やん!」とすかさず突っ込んだ鶴瓶は、大阪市内にある24区の名前を「全部言え!」と松嶋にムチャ振りをする。これに「えーっと北区、中央区…」と指折り数えながら区名を挙げ始めた松嶋。だが、松嶋ならではのある能力の“限界”が大混乱の事態を招き…。「思い通りのアホや!悲しいわ!」と鶴瓶を嘆かせた松嶋の“限界”とは?
そのほか、松嶋が明かす“アラフォー女性の実態”、鶴瓶が新宿二丁目で遭遇した“70代のかっこいい不良”の話題などで盛り上がる。