ホワイトアフロ
今回の声の主は、鶴瓶とは久しぶりながら1メートル以内の距離で1時間ほど話したことがあり、松嶋とは実に17年ぶりという。松嶋と声の主は、若手時代の北海道での過酷なロケの話で盛り上がる。
声の主が二人の収録を評して「夢をありがとう」と言うと、鶴瓶はその正体に気づく。実は、鶴瓶のお気に入り芸人の一人。なかなかブレイクしないため「もっと売れるべきだ」と高評価。
声の主は「二人さえ健康でいればOK! 声が出ればOK!」と二人のトークをベタ褒め。松嶋は依然、声の主の正体がわからぬまま。
20年やっていてなかなか目が出ないという声の主。「来週も来てや」と松嶋がいうと「本気にしますよ。スケジュール的には2泊3日もOKです」と嬉しがる。