ホワイトアフロ

 今回の声の主は芸歴25年だが、二人とはあまり共演していないという。そんなホワイトアフロは松嶋に「今日は不気味でした」と厳しい一言。松嶋も「気ぃつけるわ」という、その理由とは…?
 さらに声の主は、初めて見た芸能人が鶴瓶だったことを告白。15歳のとき、デビュー当時のつなぎ姿の鶴瓶を見て「ボロボロアフロ」「この人は絶対、売れない」と思ったが、その後、鶴瓶にはまっていったそうだ。
 松嶋は声の主を当てようと、とんでもない名前を連発するが、やがて二人はその正体に気づく。
 そして、声の主の師匠と鶴瓶が共演した話や、声の主の「ふりかけ」話、それぞれの師匠と弟子話などで、楽屋は盛り上がる。