ホワイトアフロ

 前回に引き続き、正体のばれているホワイトアフロの声の主。
声の主に、いま読んでいる本のタイトルを覚えていないことをツッコまれた松嶋は、さらに小説を読む際の驚きの読書法を告白する。
鶴瓶もそれを聞き、「20年もつきあっててなお新鮮」と呆れるとともに感慨深げ。
また、松嶋の結婚式の写真を鶴瓶に渡したときの態度や、婚姻届の証人を書いてもらったときの面白エピソードが飛び出す。
さらに歳の差婚の話、声の主の結婚願望や、松嶋が言った徳川家康の悪口の話などで盛り上がる。