会社情報

番組審議会の報告

2026年 - 7月

開催月日 2026年7月8日(水)
出席委員 手代木功 委員長
殿村美樹 副委員長
浅越しのぶ 委員
有栖川有栖 委員
池澤健一 委員
スザンカ・ハニバロヴァー 委員
高田ほのか 委員
藤川義人 委員
欠席委員 なし
書面参加 なし
会社出席者 代表取締役社長 内山清行
取締役 黒澤裕
報道スポーツ局長 綱沢啓芳
コンテンツ戦略局長 岡本宏毅
制作局長 大川一馬
コンテンツ戦略局 茂野悠介
制作局 友松美和子
事務局長 川喜多健
事務局 竹島智也
審議内容 『拡大発見バラエティ
カズレーザー×澤部のズームズームズーム!!!』
2026年6月14日(日)16:00~17:15放送
審議会内容

一般業務報告

視聴者対応状況報告

番組合評


『拡大発見バラエティ
カズレーザー×澤部のズームズームズーム!!!』
2026年6月14日(日)16:00~17:15放送

<委員の主な発言要旨>
・東京駅の歴史に関するクイズでは、家族での会話が盛り上がり、コミュニケーションが取れるなど、アットホームな番組だった。いろいろなジャンルが少しずつ入っているので、どこから見始めても面白いと感じた。

・テーマが多く、行ったり来たり飛びすぎた印象で、わかりにくく、長いとさえ感じる場面があった。ズームに特化しているかと思えば、ズームとはあまり関係のない街ブラ的なパートも出てきて、見ていて混乱するところがあった。

・テーマを絞って何回かにわけることで、ひとつひとつがより印象に残るのではないか。全体を通じて、細部に目を向けることで新たな発見をする楽しさというのが伝わってきて、最後まで楽しく見ることができた。

・番組のキャッチフレーズが「拡大すると真実が見える」であるが、このように見過ごしがちなものをズームして見せる発想はすごくよい。また、放送局は地元のテーマが一番発掘できるので、次回は東京近郊以外のテーマを入れることでバランスがよくなり面白くなるのではないか。

・「拡大発見バラエティ」という知的好奇心を満たさせるということ、バラエティという何も考えさせず単純に面白いと思わせることとのバランスを以下に取っていくのか、あるいは二つを掛け合わせて相乗効果を持たせるのにチャレンジした番組で、その目的は達成したと思う。

・「ズームすると真実が見える」という番組のコンセプトの完成度がとても高い。しかし今回いろいろトライした部分があり、コンセプトと乖離した印象になってしまった。ズームには物理的に拡大するのと、着目したら実は意味や理由がある、という二つの意味があることを説明したほうがわかりやすい。

・出演者のトークは盛り上がっているが、それぞれのテーマがバラバラだったのが気になった。黒子のズームマンをキャラ付けすれば、番組に一貫性が持たせられるのではないか。彼がどこから来て何をしたいのかを伝えるだけでも、わかりやすくなると思う。

・MCの二人は知識量、好感度とも高いので、どんなテーマであっても対応できるだろう。面白いネタもいくつかはあったが、それぞれのつながりがわかりづらく、ズームすることに徹したほうがよかったのではないか。



局側
貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
テーマがバラバラ、情報過多なのはそのとおりで、ネタを詰め込みすぎ、せわしない作りになってしまったと思います。次回は、1本の強いテーマに向かって長い尺で作ることも考えています。また、ズームしていないのでは?という懸念については、ズームするという言葉の解釈を明確に提示して解決していきたいと思います。また、ズームマンの使い方などで、番組全体の一貫性を意識していきたいと考えています。
制作陣が考えていたことを言語化して教えていただいたので、引き続き参考にしたいと思います。ありがとうございました。

以上


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