開運!なんでも鑑定団【歴史的発見?赤穂義士が討ち入り前に遺した書】 字 解 再

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赤穂義士・堀部安兵衛が吉良邸討ち入り直前に遺した書き置き!ひょっとすると歴史的大発見か?▽25万円で入手…日本最高峰の磁器の値は?▽和田アキ子が絶叫?爆笑鑑定!
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お知らせ
▽毎週火曜よる8時54分から「開運!なんでも鑑定団」放送中!
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番組内容
<赤穂義士・堀部安兵衛が遺したお宝>福井県のJR小浜駅前で喫茶店を営む依頼人。お宝は江戸・元禄年間に起きた赤穂事件において、主君・浅野長矩の無念を晴らすべく吉良邸に討ち入りし見事本懐を遂げた赤穂義士・堀部安兵衛が、討ち入り直前に遺した書き置きである。それは代々依頼人の妻の実家に伝わってきたもので、30年程前に義母が他界したのを機に受け継いだ。
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番組内容つづき
自分なりに調べてみたところ、書き置きには討ち入りについても記されており、とんでもないお宝ではないかと思うように。妻の実家は堀部安兵衛の義母の家系のため、本物に間違いないと確信しているが果して結果は?
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出演者
【MC】今田耕司 福澤朗【アシスタント】片渕茜(テレビ東京アナウンサー)【ゲスト】和田アキ子【出張リポーター】原口あきまさ【出張鑑定】出張鑑定 in 宮崎県えびの【ナレーター】銀河万丈、冨永みーな
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鑑定士軍団
中島誠之助(古美術鑑定家)北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長)安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主)山村浩一(「永善堂画廊」代表取締役)増田孝(愛知東邦大学教授)森由美(陶磁研究家)中山功一(「エヌエーファクトリー」代表取締役)
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放送形態
解説放送あり