課長バカ一代 #1

  • 歌舞伎界のホープ!尾上松也が、“バカ”を熱演!!常識外れな「バカ」!その肩書は、「課長補佐代理心得」

  • お知らせ

    ※放送内容と一部異なる場合がございます。

  • 番組内容

    漫画雑誌「ミスターマガジン」(講談社刊)に1996年から2000年まで連載された、野中英次によるギャグ漫画「課長バカ一代」が、まさかの実写化!本ドラマは、家電メーカー「松芝電機」の社員で、「課長補佐代理心得」というよく分からない肩書きを持つ主人公「八神和彦」とその部下たちが、大して内容の無いバカな話を真面目に語り合ったりする複数のエピソードで構成されている。

  • 番組内容2

    主人公・八神和彦を演じるのは、歌舞伎界のホープ、二代目尾上松也。5歳で初舞台を踏み、数々の賞を受賞するなど若手実力派として知られる尾上松也が、その端正な顔立ちを存分に崩し、顔アクションが話題になるほどの熱演を見せていることにも注目のドラマだ。

  • 出演者

    尾上松也
    木村了、永尾まりや、板橋駿谷
    武野功雄、坂東彦三郎、市川左團次

  • 原作脚本

    【原作】野中英次『課長バカ一代』(講談社刊)
    【脚本】村上大樹、近藤啓介

  • 監督・演出

    【監督】守屋健太郎、村上大樹、近藤啓介

  • あらすじ

    この物語は、老舗家電メーカー・松芝電機のビジネスマンたちのビジネスと、ビジネス以外の物語である!商品開発企画課の係長、33歳、八神和彦。ある日上司に呼ばれ、いきなりの昇進。任命された肩書は、「課長補佐代理心得」。微妙な肩書に困惑しながらも、仕事に励む(?)八神。果たして、昇進を果たした八神に、これからどんな試練が待ち受けているのか?!