「日本の職人」「孤独のグルメ Season3」#7【ドラマセレクション】 字
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日本の職人「清水焼職人・肉たたき器職人」
孤独のグルメ Season3 #7「目黒区駒場東大前」 -
番組内容
【日本の職人】「清水焼職人・肉たたき器職人」
京都市の職人さんが作っているのは京都で400年以上受け継がれる“清水焼”。日本全国の土を組み合わせて作ります。新潟県三条市の職人さんは“肉たたき器”を作っています。肉たたき器で肉をたたくと、肉の繊維が破壊されてやわらかくなります。
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出演者
森俊次
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番組内容2
【孤独のグルメ Season3 #7】
「駒場東大前駅」で下車した井之頭五郎(松重豊)は女子高生が並ぶたこ焼き店を見つける。その店のおすすめを購入して、駒場野公園へ向かう。そこで本を読みながら約束までの時間をつぶすことにする。夕方になり、目的のインテリアショップで仕事をして外に出るともう夜になっていた。
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番組内容3
おなかもすいてきたと、ふと目を向けた先の看板にひかれて洋食店へ。席に通された五郎は定番ものから本格的なものまで並ぶメニューににんまり。
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出演者2
松重豊(井之頭五郎役)
山田キヌヲ(店主・木山役)
難波真奈美(たこやきやお母さん役)
松浦佐知子(洋食店お母さん役)
浜口博子(おばあちゃん役)
久住昌之(ふらっとQUSUMI)
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番組概要
個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を淡々と描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。原作は単行本・文庫本合わせて累計20万部を突破しているロング&ベストセラーコミック。登場する店は全て実在し、ドラマオリジナルの選定となる。ただ料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすらに主人公の食事シーンと心理描写をつづり淡々とストーリーが流れていく。
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原作脚本
【原作】
『孤独のグルメ』
作/久住昌之・画/谷口ジロー(扶桑社刊)
【脚本】田口佳宏
【監督】宝来忠昭
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音楽
【音楽】The Screen Tones:久住昌之、フクムラサトシ、河野文彦、Shake、栗木健、戸田高弘
■オープニングテーマ「孤独のツンドラ」
(作曲:久住昌之 曲・演奏:The Screen
Tones)
■松重“五郎”豊のテーマ「STAY ALONE」
(作曲:久住昌之/フクムラサトシ)
■エンディングテーマ「五郎の12PM」
(作曲:久住昌之 歌:伝美)