わたしのヒュッゲ【作家 角野栄子(前編)】 字

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「魔女の宅急便」の作家、角野。88才の今も物語を書く彼女が、仕事に詰まったら食べるという箱買いのお菓子とは?想像の源になっている秘密の黒革の手帖の中には何が?
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出演者
角野栄子(作家)
【ナレーション】門脇麦
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番組概要
「居心地の良い家時間」「家でゆったりと過ごす時間」を意味する言葉「ヒュッゲ」。もともとはデンマークの言葉、そしてそれは忙しい日々の中で置き去りにしてきた自分を見つめ直し、再発見をする時間や空間でもあります。
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番組概要続き
番組では毎週、ゲストならではの「おうち時間」について教えて頂きます。お気に入りのつまみに、普段はなかなか見られない素顔や思いなど、ゲストの皆さんそれぞれの「ヒュッゲ」をこっそり拝見します。