「日本の職人」「孤独のグルメ」【ドラマセレクション】 字
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▽「日本の職人」
下駄職人・藍の染料職人
▽孤独のグルメ Season3 #6「東京都板橋区板橋の焼肉ホルモン」 -
番組内容
▽「日本の職人」
古き良き日本を支える職人さんたち。
匠の技と伝統の品々を美しい映像と共にお届けします!
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出演者
▽孤独のグルメ Season3 #6
松重豊(井之頭五郎役)
角替和枝(ホルモン焼きお母さん)
安藤玉恵(甲把静香)
なるせ華(パン店お母さん)
浜田和幸(ホルモン焼き息子)
滝沢涼子(ホルモン焼き娘)
渡辺健(ホルモン焼きお父さん)
久住昌之(ふらっとQUSUMI)
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番組概要
▽孤独のグルメ Season3 #6
個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を淡々と描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。原作は単行本・文庫本合わせてロング&ベストセラーに。登場する店は全て実在し、ドラマオリジナルの選定となる。ただ料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすらに主人公の食事シーンと心理描写をつづり淡々とストーリーが流れていく。
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番組内容1
▽孤独のグルメ Season3 #6
ネイルサロンを開業するという甲把静香(安藤玉恵)との商談で、板橋に降り立った井之頭五郎(松重豊)は商店街へ。待ち合わせた喫茶店の隣に昔ながらのパン店を見つけて「きなこパン」を購入する。さらに小さな商店街がひしめく町を散策し、渋い定食店の暖簾や短冊を興味深く眺めて歩く。おなかがすいた五郎は再び駅方面へ向かい、ホルモン焼きの看板を見つけて入店する。
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原作脚本
▽孤独のグルメ Season3 #6
【原作】
『孤独のグルメ』
作/久住昌之・画/谷口ジロー(扶桑社刊)
【脚本】田口佳宏
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監督・演出
▽孤独のグルメ Season3 #6
【監督】溝口憲司
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音楽
▽孤独のグルメ Season3 #6
【音楽】The Screen Tones:久住昌之、フクムラサトシ、河野文彦、Shake、栗木健、戸田高弘
■オープニングテーマ「孤独のツンドラ」
(作曲:久住昌之 曲・演奏:The Screen Tones)
■松重“五郎”豊のテーマ「STAY ALONE」
(作曲:久住昌之/フクムラサトシ))
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音楽2
■エンディングテーマ「五郎の12PM」
(作曲:久住昌之 歌:伝美)