わたしのヒュッゲ【講談師・一龍斎貞鏡(後編)】 字

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子供の頃、父がたまの休みに握ってくれた塩おにぎりの美味しさは、父が亡くなった今も忘れない。カタチを真似て、同じように握って食べて、心の中で会話をするのだという。
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お知らせ
※放送内容と一部異なる場合がございます。
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出演者
一龍斎貞鏡(講談師)
【ナレーション】藤間爽子
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番組概要
「居心地の良い家時間」「家でゆったりと過ごす時間」を意味する言葉「ヒュッゲ」。もともとはデンマークの言葉、そしてそれは忙しい日々の中で置き去りにしてきた自分を見つめ直し、再発見をする時間や空間でもあります。
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番組概要続き
番組では毎週、ゲストならではの「おうち時間」について教えて頂きます。お気に入りのつまみに、普段はなかなか見られない素顔や思いなど、ゲストの皆さんそれぞれの「ヒュッゲ」をこっそり拝見します。