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最高の思い出&人生の誇りです
今回うちわ娘10期生として活動させていただき、本当に光栄に思います。10期生という節目で、今までとは違って天満宮での研修やご祈祷から始まりました。私は、5年間連続で関わらせていただき本当にたくさんのことを感じ学びました。こうして"またやりたいな。"と思わせてくれる環境に出会えたことに感謝です。年々ありがたい事に、協賛社様が増えうちわ配布数が増え記録が更新されています。"人のために何かをする" "笑顔" "感謝" "挨拶"…うちわ娘で活動して気づかされたこと、学んだことは本当にたくさんあります。協賛社様がいて、テレビ大阪のスタッフさんがいて、現場でサポートしてくださる方々がいて、そしてうちわ娘が活動できているということ。
うちわ娘がこうして毎年活動できるのも、たくさんの方々がうちわを貰いに来てくださり、配布しているのを受け取ってくださるから成り立つのだと感じています。そして、うちわ娘の歴代の方々が毎年うちわ配布数を更新して次に繋げてくださっているからです。5年間うちわ娘をさせていただき、たくさんの方々に出会えて、たくさんの人と関わって活動できて本当に楽しかったですし、誇りに思っています。"人のために何かをすること"が自分は好きなんだと感じました。うちわを配布していると"ありがとう"の言葉がすごく心に響いたり、"頑張ってね"と言ってもらえることが嬉しかったり、"ご苦労様"と声をかけていただいたり、たくさんお言葉をいただきました。体力面で辛い時もあるけれど、その言葉でサポートしていただけたから頑張れたんだと思います。こんなにたくさんのことを感じ学べる環境はここにしかないと思います。人として成長できた気がします。 私自身、5年目という節目で今回で終わりますが、また何かをきっかけに関わっていけたら良いなと思います。出会えたこと、本当に嬉しく思います。今後は陰ながらですが、うちわ娘をサポート、応援させていただきます。本当にありがとうございました。最高の思い出&人生の誇りです。次のステップアップに繋げていきます!本当にたくさんありがとうございました。 |
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かけがえのない経験
オリエンテーションでたすきを受け取った時から、うちわ娘になったんだという自覚を持ち始めて期待とワクワクでいっぱいでした。天神祭の三日間では、不安こそなかったものの張り切りすぎて体の疲れに気づかない自分もいました。それでも本当に多くの方にうちわを受け取っていただけて、またたくさんのあたたかい言葉もかけていただき、その度にやる気がみなぎりました。天神祭には外国の方々も沢山いらっしゃって、浴衣を着ている私に話しかけてくださったり写真を一緒に撮ることも多々ありました。私自身留学経験があったので、得意の英語で会話をして、天神祭や日本の良さを伝えることができました。
スタッフの方にも「配るの上手いね」「英語で会話できるのは強みだね」と言ってもらえて、うちわ娘として沢山の方の役に立つことが出来たと感じました。今思えばあっという間の3日間でした。記念すべきうちわ娘第10期生として天神祭に携わることのできたこと、そして日本の伝統文化を世界に少しでも伝えることができたことは私にとってかけがえのない経験になりました。 ![]()
『非日常』的な素晴らしい体験
学生最後の年に一度経験してみたいと思い憧れていた天神祭うちわ娘に応募し、選出して頂いて嬉しさと同時に私なんかでいいのだろうか…という不安な思いもありました。しかしプロデューサーの方々から沢山のお話やご指導して頂いたことで、強い想いや誇りを持ち記念すべき第10回テレビ大阪天神祭うちわ娘の一員として恥じぬよう精一杯努めたいと決意をしました。当日の3日間はまさに「非日常的体験」で、あっという間に過ぎてしまいました。“29万300本のうちわを配り切るという、目標に向け全員で一致団結する“ このような貴重な体験をさせて頂けたこと、またスタッフの皆様やうちわ娘の方々に出会えたこと心から感謝申し上げます。
第10期テレビ大阪天神祭うちわ娘として活動させて頂きありがとうございました。このような貴重な経験をさせて頂いて感謝の気持ちでいっぱいです。今も余韻に浸っております。オリエンテーション・CM撮影、祈祷、三日間浴衣を着て沢山の方にうちわを配布、どれもこれも本当に本当に『非日常』的な素晴らしい体験でした。天神祭について深く知ることができ、また社会人として学んだことが多く、一言一言が心に響きました。沢山の方の様々な想いを背負いうちわを配り切ることができたこと、また来年度の第11期うちわ娘にバトンを渡すことができること、嬉しく思っています。 |
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この活動が少しずつ大阪の伝統になってきていると思います
浴衣を着ながらうちわを配っていたら、暑いでしょ。といって配ったうちわで扇いでくれた時、また、前日よりもうちわ配りのスキルが上がっているなと感じたとき、よっしゃ!とうれしく思いました。印象に残った思い出は配る場所によって、うちわの配りやすさがこんなにも違うのか!とびっくりしました。天神橋筋六丁目は配りやすかったですが、淀屋橋はなかなか大変でしたが辛かったことはありません。暑く、汗もたくさんかきましたが、スタッフの方がすごくサポートしてくださったので全く辛いことはありませんでした。この活動が10年前から途絶えずにずっと続いているということで、少しずつ大阪の伝統になってきていると思います。今後もずっと続くようにと、うちわ娘10期生として応援したいと思います。
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すごく良い仲間が出来た
私は今回初めてうちわ娘をさせていただきましたが、うちわ娘として活動できて本当に良かったと思っています。本当にたくさんの方がうちわを受け取ってくださり、「ありがとう」「暑いのにご苦労様」「頑張ってね」と声をかけてくださったり、うちわで扇いでくださったりと街の方の優しさにすごく元気をもらえました。高齢の方の中には「お祭りには行けないけど、毎年天神祭のうちわをもらってお祭り気分を味わっている」と喜んでくださる方もいてすごく嬉しかったです。
今年の夏は異常な暑さで毎日のように熱中症の報道がされていたので、少し不安な気持ちもありましたが、スタッフの方がすごく気にかけてくださり水分補給もしっかりと出来たので体調を崩すことなく務めることができました。うちわ娘の仲間も自分のことだけではなく、周りのことも気にかけてくれる子ばかりで、うちわ娘として初めて出会ったのに最終日にはみんなでワイワイ出来るほど仲良くなれて、すごく良い仲間が出来たと思っています。短い期間でしたが、本当に充実した貴重な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。 ![]()
この達成感は一生忘れません
今回初めてうちわ娘を務めさせていただきました。オリエンテーションでは、第10期生という節目の代でもあり、大阪天満宮でのご祈祷や天神祭についての講義を受けました。うちわが過去最多の本数であると聞き、タスキを受け取った際、嬉しさもありましたが、責任感をものすごく感じました。また同日に実施されたCM撮影や個人、グループ撮影ではプロのカメラマンの方に撮っていただくので、私にとってかなり非日常的でしたが、終始楽しく過ごせました。そしてついにうちわ娘活動本番。私はテレビ大阪と企業の方々の想いが詰まったうちわを受け取ってほしい!という気持ちを忘れずに、「テレビ大阪です!」と大きな声を出し配布していました。すると、「毎年テレビ大阪のうちわ楽しみにしているよ」と受け取ってくださる方々がいて、うちわ娘の活動は受け継がれていることを実感しました。
また、「お姉ちゃん熱中症に気をつけてね」とうちわで扇いでくださったり、人の温かさに触れることができ、すごく嬉しくて自然と笑顔になることができました。また着慣れない浴衣での活動でしたが、テレビ大阪の方々、スタッフの方々が体調を気遣ってくださり、倒れることなく3日間活動できました。過去最多の本数を配り終えたと聞いた時は、実感が湧かなかったのですが、打ち上げでうちわ娘全員が集まったのを見て、本当に全員で配り切ったんだなと達成感を感じました。この達成感は一生忘れません。3日間の活動は本当に一瞬で、うちわ娘第10期生としての活動が終わってしまい凄く寂しい気持ちですが、沢山の方々に支えられているうちわ娘に挑戦し、10期生の皆に出会えたことは一生の思い出です。テレビ大阪の皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。 |
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来年もうちわ娘に挑戦したい
改めて第10期うちわ娘に選んで頂きありがとうございました。オリエンテーションと本番の4日間素敵な時間を過ごさせて頂き本当に嬉しく思います。オリエンテーションでは特別講習、ご祈祷、撮影等とても貴重な経験をする事ができ、初めての事ばかりで嬉しかったです。襷を受け取った瞬間は前回よりも身が引き締まり、うちわ娘としての自覚を持ち、必ずうちわを配りきる!と強く思いました。1日目と2日目は配布場所がJR天満駅で、初めて配布する場所と聞き、配り切れるのかという不安とどんな新しい経験が出来るのだろうという期待がありました。両日ともスタッフさんのお力もあり、予定本数を配り切る事が出来たのでとても嬉しかったです!本番3日間で沢山の方々にうちわを配り、沢山の方々と触れ合う事ができ、笑顔と涼を届ける事が出来ました。
しかし、それ以上に「暑いやろ!頑張りや!」等と励ましのお言葉や差し入れを下さったりと、人の温かさを感じ、心が満たされた3日間で、今でも声を掛けて頂いた方の顔が浮かんできます。普段会社員として働いている時には経験する事や感じる事が出来ない達成感や感動を学ばせて頂きました。うちわ娘を経験して学んだ事を楽しかったで終わらせるのではなく、今後の生活に活かし更に自分を成長させたいと思います。そして、成長した姿で来年もうちわ娘に挑戦したいと思います。最後になりましたが、29万300本のうちわを配布達成できたのもテレビ大阪のスタッフさん、沢山の協賛社の方々、うちわ娘がいたからこそです。本当にありがとうございました。 ![]()
うちわ娘の活動が大好きになっていました
私は友人がうちわ娘として輝く姿に憧れて、10期生に応募しました。選考過程を通して愛のある厳しいお言葉を頂き、10年目を迎えるうちわ娘として活動するのは容易いことではないと実感しました。またオリエンテーションでは、天神祭について学んだり、天神天満宮でご祈祷をして頂いたりとうちわ娘だからこそできた貴重な経験を通して「天神祭を盛り上げたい!」という思いがより強くなっていきました。授与式でうちわ娘の命であるたすきを受け取った瞬間に芽生えた自覚と責任感は今でも忘れられない思い出です。
そして活動日当日。配るうちわの総数が29万300本と知った際は大変驚きましたが、たすきに手を当てると各配置場所で頑張る仲間の姿が目に浮かび、不思議と力が湧いてきました。「暑いのにご苦労さま」「素敵な笑顔ね」配付中にたくさんの方から頂いた温かいお言葉が、今も心に残っています。現場では素晴らしい仲間とスタッフの皆さまに恵まれ、疲れを感じることなく活動を終えることができました。自分の配置場所のうちわが無くなった時は「もう終わってしまったの?」と寂しさを感じる程、気づけばうちわ娘の活動が大好きになっていました。 今回うちわ娘の活動を通してやりがいと達成感、素晴らしい仲間を得ることができました。目標としていた29万300本を記念すべき第10期生として配りきれたことはこの夏最高の思い出になりました!受け取ってくださった方の笑顔に触れられる、素敵なお仕事に関われたことに心から感謝しています。本当にありがとうございました!! |
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自分も負けていられない
普段出会えない年齢の離れた子、全く違う職業の子と出会えた事、大人になってからできる友達は学生の頃にできる友達とは違うので嬉しかったです。今年は本当に暑くて大変だったけどスタッフさん達に助けられて、誰一人倒れる事なく終われて良かったです!辛くても周りにうちわ娘がたくさんいるし、みんな頑張っているのを見ると自分も負けていられないと思い頑張れました!タスキを受け取った時は10期うちわ娘になりたくてもなれなかった子達の気持ちを考えると、とても重たく感じました。これからもうちわ娘経験者として自信を持っていきたいと思います!
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沢山の方々と関わることができ、温かい気持ちになりました
すごく貴重な経験が出来ました。毎日30度超えの暑い中、29万300本のうちわをみんなで配りきれるのか、熱中症で倒れるのではないか心配でしたが、うちわをもらってくれる方が「ありがとう~」と笑顔で受け取って下さり、また、「浴衣姿見たら、見ているだけで涼しい気持ちになるね」と言っていただけて、うちわを配っている私まで元気を頂けました。日頃あまり、人との関わりが少ない仕事をしているので、沢山の方々と関わることができ、温かい気持ちになりました。うちわ娘という経験ができて本当に良かったです。うちわ娘という経験をこれからも活かして頑張っていきたいと思います。このような素敵な機会を頂きありがとうございました。
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楽しく配ることが出来ました
10期生うちわ娘に選んでいただき本当に良い経験をさせて頂けたなと嬉しく思っております。10期生のタスキを頂き肩からかけた瞬間、身の引き締まる思いがいたしました。天満宮でご祈祷していただき、うちわ娘10期生とうちわ娘に携わっておられる方々の心が1つになれた気がいたしました。今年の配布は29万本超えていますとお聞きしました時は、驚きと想像もつかないような数でしたので、本当に配り終えることができるのだろうかと少し不安な気持ちになりました。気温が例年よりも大幅に高いなか沢山の数を配るには、体調面もしっかり管理しなければ迷惑がかかってしまうな、と。
私はとにかく笑顔で涼を届けることを常に意識し配布に挑みました。いざ配布が始まると、沢山の方が笑顔で受け取ってくださりとても嬉しく思いました。くださいと向こうから声をかけてくださったり、暑いのに大変だよねとあおいでくださったりと、本当に沢山の方の優しさ、温かい心に触れられる事が出来ました。ものすごく暑いにも関わらず、それをも忘れてしまうほどとても幸せな気持ちになり楽しく配ることが出来ました。配布中に、テレビ大阪の人なんだね、毎年配っているよね、毎年貰っているよ、というような言葉をかけられ、改めてテレビ大阪を背負っている、色んな方に見られているのだと実感しました。 うちわを配り終える事が出来たのは、うちわ娘の仲間だけではなく、スムーズに配ることが出来るようスタッフの方々などが休む暇もなく動いてくださっていたからこそだと感じております。当日までにも撮影会やオリエンテーション、その他沢山の準備をしてくださりありがとうございました。撮影会はとっても楽しむことが出来ました。お忙しいなか、1日がかりでお時間をとってくださりありがとうございました。楽しかった記憶が蘇ります。うちわ娘の活動終了後、また来年もしたいなぁという気持ちでいっぱいになりました。本当に本当にありがとうございました。 ![]()
大きな達成感と自信に繋がりました
私にとってうちわ娘第10期生としての活動はかけがえのない本当に貴重な経験となりました。初めてのことばかりで緊張は勿論、10期という節目の年に29万300本という途轍もない数のうちわを本当に配り終える事が出来るのか不安もありましたが、本番当日までに自分の中でうちわを配るイメージトレーニングをしたり、頼りになるうちわ娘経験者さんとお話させて頂いた事で、本番はリラックスしてとても楽しんで配らせて頂きました。当日は40度近くの予想以上の猛暑でしたが、受け取ってくださった方に笑顔で「ありがとう」と言って頂けた時は本当に嬉しい気持ちでいっぱいの瞬間でした。うちわ娘の大切な使命である、うちわと共に笑顔と涼を胸に、53人の仲間たちと一緒に無事やり遂げた事は何より大きな達成感と自信に繋がりました。この貴重な経験を是非とも次のステップアップに活かしていきたいと思います。
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もっと配っていたかった
人通りが多い所だと、配るうちわがするする無くなっていくのが快感でした。補充をする度にこのダンボール分を配ってやる!という気持ちでいっぱいでした。たくさんの方が声をかけて下さりとても嬉しかったです。またうちわ娘同士も色んな出会いがあり、ご縁って素晴らしいなあと思いました。3日目が大林ビル前だったのですが、前日までと比べてかなり人通りが少なかったんです。しかし、素通りされることがあまり無く、更に信号待ちをしている車の中からも、「うちわちょうだい!」とわざわざ窓を開けてもらってくれる方が多かったのがとても印象に残っています。また、大阪の方は自転車に乗っているのにも関わらずうちわを受け取って下さる方が多数いらっしゃいました。声をかけて下さる方も多くて頑張る糧になりました!関西人は暖かい人が多いなあとも感じました。
この度はうちわ娘10期生に選んで頂き本当にありがとうございました!正直なところ、私は絶対にご縁が無いと思っていたのでご連絡を頂いた時は本当にびっくりしました。ですがうちわ娘をさせて頂いて改めて思ったことは、人のために何かをするってこんなにも素晴らしいことなんだなあということでした。当たり前のことを改めて教えて頂きました。たくさんの人と触れ合うことが出来て本当に楽しかったです。体力的にもキツイと聞いていましたが、私は全然大丈夫で、もっと配っていたかったなあというのが正直な気持ちです。そしてもう少し年齢が若い時にうちわ娘という存在を知っていたらなあ…と思いました。 暑い中、スタッフの皆様も私たちの心配をしてくれて休憩や随分補給などたくさん手助けをしていただきました。本当にありがとうございました。来年も再来年も、うちわ娘がずっと続いてくれたら嬉しいなあと思います。来年は天神祭にうちわを受け取りに行きたいと思います!関わって下さった全ての皆様、本当ににありがとうございました!!! ![]()
皆様からたくさん元気をもらいました
うちわ娘として、3日間活動した中で一番印象に残っていることは「うちわ娘か、大変やろうけど頑張ってな!」と通行人の方に声をかけて頂いたことです。駅の屋根のある所で配っていたとはいえ、例年よりも気温は高く、想像以上に体力が必要だったため、その方のお言葉はとても嬉しくまた頑張ろうと気持ちが引き締められました。途中心が折れそうになることもありましたが声を掛けてくださる方々のおかげもあり、最後まで笑顔で配りきることができました。本来、私たちが皆様に笑顔と涼を届けるはずなのに、皆様からたくさん元気をもらいました。
うちわ娘として活動した日々は本当に人の温かみを感じることができるものでした。できることなら、うちわを受け取って下さった皆様、そして声を掛けて下さった皆様一人一人にお礼を言いたいです。大変なこともたくさんありましたが、それ以上に学べる事もたくさんあって、本当に経験して良かったなと思います。うちわ娘として活動した事は、一生の思い出です。最後になりましたが、うちわ娘の活動を支えて下さったテレビ大阪の皆様、本当にありがとうございました。 |
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とても素晴らしい経験になりました
私は今回、はじめて天神祭うちわ娘に応募させて頂きました。きっかけは、テレビCMで映ったことでした。うちわ娘は、うちわを涼しげに配っている印象がありましたが、実際には暑い中での配布となるので、かなりの体力が必要でした。ですが、うちわを受け取ってくださる方が多く、さらには「ありがとう」と声をかけて下さる方もいました。その言葉を聴くだけで、頑張ろう!とやる気が出ました。私たち以上にスタッフの方々が私たちの体調を気にかけてくださり、休憩をこまめに挟んで下さいました。今回の経験では、相手の目線に合わせてうちわを配ることや、人によってうちわの枚数を瞬時に判断して変えたりすることを学びました。また、時間厳守や、礼儀、挨拶等、当たり前のことを再確認させられました。とても素晴らしい経験になりました。ありがとうございました。
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自然に一丸となる事ができるのもうちわ娘の魅力です
昨年に引き続き今年もご縁があり、うちわ娘を務めさせて頂くことができました。昨年と大きく違った点はうちわ娘の人数とお配りするうちわの数が増えたことだと思います。活動期間は3日間と短いですが、その間に「去年もうちわ娘してなかった?」とか「今年も同じお姉さんから貰うね!」など沢山の方にお声かけ頂く機会がありました。1年経ってもこうやって覚えていてくれているんだなと思うと、私もとても元気になれました。また、遠方からはるばるうちわだけを受け取りに来てくださる方、親戚や近所に好評で今年も頼まれているからと色んな種類のうちわを受け取ってくださる方もいらっしゃいました。皆毎年この企画を楽しみにしてくれている。その企画を作る一人になれているのがとても誇らしかったです。
気温が40℃近くになる日もありました。直射日光に晒される配布場所もありました。気合いだけではどうにもならない状況で誰一人体調を崩す事なく、最後まで乗り切る事ができました。各所うちわ娘同士協力して、声を掛け合って、お互いを気遣いあっていたからではないでしょうか。初対面でも、年齢がバラバラでも皆自然に一丸となる事ができるのもうちわ娘の魅力です。今年で10周年という大きな節目を迎えた天神祭うちわ企画。年々うちわの数が増え続け「うちわ娘」と言うと「あの天神祭の!」と言ってもらえるくらい知名度が高くなってきました。この企画を途絶えさせない為、沢山の方々が努力されている事もうちわ娘を経験したからわかり得た事だと思います。 今年でうちわ娘5年目の先輩が勇退されました。年齢は自分と同じですがとてもとても大きな存在でした。気さくで優しくて、心配りができる人です。 うちわ娘に対する情熱も強くいつしか憧れの存在となり、私もいつかこの人のようになりたい!と思うようになっていました。素敵な人と沢山出会えるのもうちわ娘の魅力の1つです。来年もこの伝統を引き継ぐべく、必ず応募します。 |
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皆で励まし合い、乗り切れたことは忘れません
私は二日間の活動でしたが一言で「楽しかった!」です。たくさんの方々にお声をかけて頂き体調まで心配して下さる方もおられました。人の温かさを感じる事が出来てこちらが元気をもらう場面もたくさんあり、本当に感謝です。そしてうちわ娘10期生の皆で励まし合い、乗り切れたことは忘れません。最終日にダンボール箱を空になり最後の一本を配り切った瞬間は忘れられません。その場にいた一緒だったチームの皆で顔を合わせ「やったね!楽しかった!」と最後の大阪締めをした事がかなり印象に残っています。
正直6期生で活動していた時より暑さもかなり猛暑で本数もかなり増えていました。当日はやり切れるかという不安も少しあったのですがやはり「楽しみ」が心の中で勝ちました。配っている途中は汗がダラダラと流れて慣れない浴衣で慣れない下駄で大変な事もありました。終わってからの達成感や一人でも多く笑顔にする事が出来たのであれば私は光栄です。また機会があるのであれば是非活動したいと強く思います。 ![]()
多くの方に笑顔を届けたいという気持ちが沸いてきました
うちわ娘としての活動は本当に楽しかったです。うちわを通して人との繋がりや温かさを感じられ、うちわがみんなを笑顔にすることを実感しました。今年のうちわの配布本数は29万300本、1人あたり約5,500本と聞いて配布する数に驚きました。そして初日はとても緊張していてうちわを受け取ってもらえるだろうかと不安に思っていました。しかし、配布を始めると多くの方がうちわを受け取ってくださっていつの間にか不安はなくなっていました。今年は猛暑で気温が40℃になっている時もあり、街を歩く方々がとても暑そうにされていましたが、うちわをお渡しすると笑顔になってくださったことが嬉しかったです。また、うちわを配布していると「暑いでしょ?頑張って!」とうちわで風を送って声を掛けてくださる方もいらっしゃいました。
その声がとても励みになり、もっと頑張って多くの方に笑顔を届けたいという気持ちが沸いてきました。うちわ娘全員が全力でうちわを皆様にお届けして最終日には協賛企業・スタッフの思いの詰まったうちわを全数配り切ることができました。最初、29万300本という本数は想像もつかないような数字でしたが、配り切った時の達成感は非常に素晴らしいものでした。うちわ娘に応募したのは初めてで選んでいただけるとは思っていなかったのですが、本当に貴重な経験をさせていただいたと思っています。うちわを受け取ってくださった皆様、協賛企業の皆様、いつも私たちを見守ってくださったスタッフの皆様、うちわ娘を通して関わった全ての方に感謝いたします。ありがとうございました。 |
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一生の思い出がまた一つ増えました
昨年に続き、今年もうちわ娘に選んで頂きました。恥ずかしながら、合格のお電話を頂いた時は、嬉し泣きをしてしまいました。浴衣も新調し、ワクワクしながら初日を迎えましたが、記録的な猛暑の中、浴衣を着て配るのは、去年を上回る大変さでした。しかし、うちわを受け取って下さった方が笑顔になったり、「涼しくなったわぁ!大変やけど頑張ってね!」と声を掛けて頂いたりすることで、やりがいを感じることが出来ました。また過去最高数29万300本を配り終えることが出来、うちわ娘の皆やスタッフの方々と一緒に達成感を感じることができました。
天神祭が終わった数日後、飛行機に乗って海外に行く機会がありました。行きの機内で、うちわを持っている外国人の方がいらっしゃったのです!歴史ある天神祭を世界の人にも知ってほしいという思いもあったので、少しは力になれたのかなと思い、感動したことをつい昨日のことのように思います。そんな一生の思い出を作らせて頂いたうちわ娘を支えて下さった皆様、協賛社の皆様、関わって下さった皆様に感謝しております。ありがとうございました。 ![]()
使命感が湧きました
2年連続、加えて10期生という記念すべき年にうちわ娘として関わることができ本当にいい経験ができました。経験があった分、初めての方々からコツなど尋ねられることもありました。ですが、そのようなことがいい意味でプレッシャーに感じ、より身を引き締めて任務を全うしなければ!という使命感が湧きました。
去年とは比べ物にならないくらいの暑さの中、史上最高のうちわの数、29万300本を無事配りきれたのはプロデューサーをはじめ関係者様のサポートがあってのことです。本当にありがとうございました。この経験を生かし、これからも成長していければと思います。
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大事な仲間が出来た
楽しかったことは、やはりうちわを受け取っていただいたことです。嬉しかったことは、受け取ってくださった方に暑い中ご苦労様などお声をかけてくださったので、暑い中で辛かったですが、一言お声をかけていただくだけで元気を取り戻しました!今回自分は、去年先輩がしてくださった子供に団扇を渡す際に、目線を合わせて配るなどの配慮をしてくださったことを実際自分も行動に移すことが出来たことが印象的であり、団扇を配る大事な仲間が出来たことです。活動について、貴重な体験をさせていただき大変感謝でいっぱいです。もし来年うちわ娘企画があるのであれば、自分が経験させていただいたことを友人に伝え友人にも経験をさせてあげたいなと思っています。
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誰かのために頑張れることの喜びや達成感を味わうことができました
うちわを配る中で、うちわをもらって下さった方々と自然と会話が生まれ、何度もこちらも笑顔にさせていただいたことが印象的でした。協賛社の思いや、テレビ大阪の看板を背負い、責任感を持ち、暑い中、浴衣姿で壮大な量のうちわを配ることはすごく大変なことでもありましたが、それ以上に誰かのためになる、誰かのために頑張れることの喜びや達成感を味わうことができました。日常生活では感じられない、非日常を感じられ、間違いなく私の人生の中でのビッグイベントになりました。このうちわ娘で得られたものをこれからにも生かしていきたいと思います。 貴重な経験、私の中で宝物になりました。ありがとうございました。
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達成感や一体感がとても尊い経験
私がうちわ娘を経験して1番よかったと思っていることは、たくさんの人と関わる中で自分を認め、肯定できるようになったことです。うちわを渡すたくさんの方々もそうですが、普段関わることがない色々な生き方の同年代の女の子達と話が出来たことも、とてもいい刺激になりました。十人十色に様々なバックボーンを抱えていたり、自分と同じように何かを変えたいと思って参加した子がいたり、狭くなっていた視野がグッと広がったと感じました。うちわ配りの活動に関しては、道行くたくさんの方にお声がけいただいたこと、ノルマ分のうちわを配り終えた時に感じた達成感や一体感がとても尊い経験であったことは言うまでもありません。
数をさばくことはもちろんですが、その上で気持ちよく受け取っていただくこと。押し売りのようになってしまわないこと。両立はとても難しいことですが、うちわ娘一人一人が、この意識を持つことが大事かな、と感じました。最後になりましたが、この企画に携わっていただいた全ての方に心より感謝申し上げます。尊い経験の機会をいただき、本当にありがとうございました。また私のような、自分を変えたい、何かに挑戦したいと思っている女の子達のためにもこの企画の存続と益々の発展を願ってやみません。再び参加させていただく機会が訪れましたら、その時はまたよろしくお願い致します。ありがとうございました。 |
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想いのこもったタスキをかけると緊張しました
9.10期生うちわ娘として活動させていただきました。2回目でも、想いのこもったタスキをかけると緊張しました。暑い中でしたが、私たちのうちわを楽しみにして下さる方がたくさんいて、気軽に話しかけて下さったり、配っている時間がとても短く、楽しく感じました。
また、10期生には10期生の色があり、一期一会のこのメンバー全員で最後まで配り終えることが出来て良かったです。うちわ娘の3日間だけでなく、日頃からいろんなことを意識して、自分自身もっと成長していきたいと思います。
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責任感とやりがいを感じました
うちわを受け取ってくださった方が「暑い中ご苦労様!頑張ってね」と声をかけてくださったり、受け取ってくださったうちわで私を扇いでくれたり、みなさんからの応援の一言が本当に嬉しかったです。うちわ娘の活動をしていなかったら絶対に出会えてなかった出会いがたくさんあって、このような貴重な経験をさせていただけたことは私にとって何にも変えられない思い出になりました。うちわを配っていると、受け取ってくださった方から「今年のうちわ娘さん?」と声をかけていただきました。私はそのとき改めてうちわ娘になったことを実感しましたし、"テレビ大阪のうちわ娘"という看板が自分の思っていた以上に世間に知られていて、そんなうちわ娘を務めさせていただいていることに更に責任感を感じました。うちわ娘はたくさんの人から応援されているのだと感じました。
私は第10期という節目の年にうちわ娘を務めさせていただきましたが、もっとうちわ娘の活動がたくさんの方々に知られ、今後もうちわ娘の活動が続いてほしいと願っております。今年は数年に比べ記録的猛暑の中での活動であったため、体力面に不安を感じました。やはり、2日目3日目になってくると疲れが出てきてしまい笑顔が少し減ってしまうときもありました。猛暑の中で笑顔を絶やさず活動することはとても大変でした。活動前はうちわを配るだけだと思っていましたが、実際に活動してみると うちわ娘という看板の大きさに気付かされ、責任感を感じました。うちわを配ることにより、色んな人との触れ合いを感じ、また、やりがいも感じました。このような経験は私の人生の中で一つの宝物として今後に生かしていきたいと思っております。このような機会を与えていただいたことに感謝しております。大変ありがとうございました。 ![]()
活動をしていくうちに団結力が高まり、より楽しくなりました
受かった際、他のうちわ娘の方と仲良くできるのかとても不安でした。 しかし、オリエンテーションや、活動をしていくうちに、自然と喋れる仲間が増えていき、団結力が高まり、初めの不安はどこかへ消え、活動がより楽しくなりました。私は、去年のうちわ娘の方々に憧れて今期のうちわ娘に応募しました。 いざ、自分が活動するんだ! と、思うと、ワクワクとドキドキが高まりました。 うちわを配布していると、『今年の団扇も楽しみにしていたよ!』『暑いけど頑張ってね』『ありがとう、これで涼しくなるわぁ~』と声をかけてくださり、たくさんの方と関わることができました。
辛かったことは暑さです。 とにかく暑く、暑さ対策は必須だなぁと感じました。団扇を配布するというのは3日間の活動でしたが、オリエンテーションでの大阪天満宮での参拝や、天神祭の歴史など、うちわ娘をしていなければ、経験しなかったことがたくさん出来ました。うちわ娘を通して経験したこと・感じたことは、今後の私の生活にとってもとても大きな影響を与えてくれると感じています。 |
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私の人生の宝物になりました
『天神祭うちわ娘を経験して』今回初めてうちわ娘にならせて頂きました。私は、天神祭でうちわ娘にうちわを受け取った時の、キラキラした浴衣姿と笑顔に癒され、そこから憧れて今回応募させてもらいました。面接で、うちわ娘はミスコンではない。テレビ大阪の一員として、協賛してくださっている会社の想いをうちわに込めて配る。と聞き、私もうちわ娘になって人の為に頑張り、貢献させてもらいたいとより思いました。20代後半、いわゆるアラサーでも大丈夫なのか?と心配しましたが、合格の連絡があったときの喜びは今でも覚えています。うちわ娘のオリエンテーション、お祭り当日も常に集団行動で、1人の軽率な行動がうちわ娘の信用、全員への迷惑に繋がります。うちわ娘は品行方正に。遅刻をしない。当たり前のことですが、普段は少人数での仕事が主なため、改めてその当たり前の行動の大切さを感じ、身が引き締まりました。
今年は猛暑で、天神祭に来ている方も暑い中うちわを受け取って下さるので、うちわ娘は暑さを感じさせることのないよう、笑顔で幸せを、うちわで協賛社の想い、浴衣で涼をお届けする!と心掛けながらうちわを配りました。うちわを受け取ってくださった方々からのありがとう!頑張ってね!の言葉を聞くと元気がでてきて、配る時間があっという間に過ぎていきました。一見浴衣姿で華やかなうちわ娘ですが、長時間履く下駄の痛さは絆創膏を貼ってしのぎました。そして今年の猛暑は体力を奪っていきました。しかし、スタッフさんの配慮で休憩もちゃんとできて、1人もダウンすることなく、うちわ娘全員で29万300本を配り終えることができたときの喜び、感動、達成感は普段の社会人生活でも得ることができなかった体験でした。 うちわ娘五箇条の1つに、『人の為に頑張る。』がありましたが、大人になってからこんなに様々な人と接して、何かを成し遂げる事はうちわ娘にならなければ一生経験できなかったと思います。うちわ娘の経験と、今回共に10期生として活動できたうちわ娘の方たちとの出会い全てが私の人生の宝物になりました。テレビ大阪 天神祭うちわ企画の皆様に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 |