2009.10.23

番組が始まって早々、どこか落ち着かない鶴瓶。すると客席に向かって「パンツ、見えてるで!」と突然、1人の女性に注意。ところが、近くでよく見てみると、その女性はミニスカートの上に白い携帯を置いていただけ。トークしながらチラ見する鶴瓶には、それが白いパンツに見えていたらしい。「気になって、松嶋の話に集中できへんかってん」と弁解する鶴瓶は、気を取り直して、トークを再開。
一方松嶋は、最近ご主人に「しょうもないことで、焼きもちを焼くな!」と言われた話を始める。それは、ご主人が行った岩盤浴のこと。岩盤浴未体験の松嶋は、女性しか入れないと思っていたらしい。ご主人に中の様子を聞くと『女の人も一緒に並んで寝てる』って言うねん」。それを聞いた松嶋は思わず「オッパイ、見に行ってたん!?」と詰め寄ってしまったという。岩盤浴に何度も行っている鶴瓶は、「男女別のところもあるし、一緒のところもあるねん」と説明しながら、男女一緒と知らずに入った岩盤浴で、女性と鉢合わせして驚いたことを話す。
そんな話の後、松嶋が話し出したのは「自分の笑い声で目を覚ましたくらい、面白かった夢」の話。楽屋で2時間ほどの空き時間ができたとき、難波チーフマネージャーやサスケマネージャーが打ち合わせしている間に、眠ってしまったという。そして夢の中に難波氏とサスケが出てきたのだが「夢の中で私ら3人、みんな病気を持ってるねん」と松嶋。難波氏は、松嶋が近づくと「来るな!」と逃げる病気、松嶋はいつもはふつうに歩けるのに、病気が発症すると四つんばいになってしまう病気、そしてサスケはタクシーチケットを見ると、どこが千の位か分からなくなり、チケットに金額が書き込めない病気だという。ある日、松嶋が面白がって病気の難波さんを追いかけていると、自分も突然病気が発症してしまった。「そしたら、難波さんが私の後ろに回って私を蹴るねん」と松嶋。この夢の結末に、スタジオ内は大爆笑!!鶴瓶も「そりゃ、笑うわ!!」と爆笑する。果たして夢の結末とは…!?