会社情報

番組審議会の報告

2016年 - 3月

開催月日 平成28年3月23日(水)
出席委員 牧野明次 委員長
稲田紀男 副委員長
綾 智佳 委員
阪本浩伸 委員
堀江珠喜 委員
横井省吾 委員
欠席委員 寺井種伯 委員
濵本慶一 委員
会社出席者 青山髙博 社長
井口佳和 常務
大村芳徳 取締役
片山俊之 報道スポーツ局長
東口幸司 編成局長
垣内宏和 報道部
金森  啓 番組審議会事務局長
早坂  淳 番組審議会事務局
審議内容 「ザドキュメンタリー『助けて』が届くまで〜ある貧困親子の記録〜」
2016年2月13日(土) 午後3時50分 放送
放送内容の合評

審議会内容

1・2月の視聴者対応状況について
特別番組について

番組合評
「ザドキュメンタリー『助けて』が届くまで〜ある貧困親子の記録〜」
2016年2月13日(土) 午後3時50分 放送
放送内容の合評

<委員の主な発言要旨>(文中敬称略)

「あくまでもひとつの例という感じではあるが、経済的に逼迫した感じと、なかなか負のスパイラルから抜けることができないというリアリティーを感じ取ることができた」

「取り上げた2世帯がどのようにして今のような境遇になったのか端的に説明していたし、番組として構成がよく練られていたと感じた。欲を言えば、失業率や求人倍率が改善されているのに、こういった貧困家庭が増えているとか、現実には多くの例があるなどの背景的な考察があればよかったと思う」

「希望の光が見え始めた家族と、笑顔で終わっているけど問題の本質が解決されていない家族。取り上げた2つの家族が微妙に対照的になっていたし、視聴者に考える余地を残した構成がよかった」

「これだけ現実を突きつけられた時、自分はどう考えるか。視聴者としては何か解決策が欲しくなってくる。何かヒントがあるとどこか安心する部分があるが、今回はそれがなかった分、逆にインパクトが強かったと感じた」

「子供の貧困が如実に現れてくるのは小学校〜中学校に入ってからだと思うので、幼児を取り上げた場合、子供の貧困は具体的にはなかなか出てこないのが実情。これは致し方ない事だと思うが、子供の貧困が番組のテーマだっただけに、何か方法論を探ってほしかった」

「貧困家庭の深刻さを見て、視聴者の方は何かを改善する必要があるんだと、いろいろ感じたのではないかと思う。制作サイドから現状の解決策を伝えたいということがあるのなら、もう少し何か映像の中に入れられればよかったのではと感じた」

以上

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