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ドンチは裁きの場にたくさんの証人を連れて現れるが、すべてハンスに近しい人であったために刑曹判書に認めてもらえない。しかしそんなとき敵対関係にあったチュサルが現れ、ハンスのアリバイを証言してくれるのだった。晴れて釈放されたハンスは、動けるようになると旅閣へ向かう。そこでソウォンと鉢合わせ、七年前の事件の真相を聞かされる。

ハンスは事件の真相を突き止めたが、院相がこの事件を盾に院相会の廃止を画策し士林派を重用しようとした王を牽制することに。一方、ジソンを介して手紙を受け取り指示通りに王女を待つも、気づくと山の中に取り残されていたハンス。船に戻ると右参賛殺害の容疑で捕らえられそうになるが、そこへジソンとソウォンが現れる。

ソウォンを巡りハンスとジソンの間に火花が飛び始めた翌日、殺人事件の捜査を進めるハンスはクォン家の面々と個別に話して犯人の目星をつける。そしてついに凶器が見つかるが、その凶器を見てあることに気がついたソウォンは言葉を失う。そして、あぶり出された犯人に納得のいかないハンスは、真犯人を見つけるため一芝居打つことにする。

ハンスの周りには事件が絶えずソウォン閣の人々の安全が心配だと言うジソンから、旅閣を出ていくように勧められ、船へ戻ることにしたハンスとドンチ。ある目的のために依頼人を集め相談に乗っていたが、そこへ王がやってくる。突然現れた王に驚くも、王に会うことを願っていたハンスは、話を聞き、ある事件の解決に向かうことになる。

右参賛の策により訴訟が延期となる中、事情を聞いたジソンはデソンを訪ねて真相が明るみに出れば父親が虚偽罪に問われると吹き込む。ジソンの話に動揺したデソンはハンスを追いかけ、士林派の重臣たちの前で騒ぎを起こしたことで、実刑を免れなくなる。ショックを受けた右参賛は、院相に会いに行き帳簿をハンスに送ったと告げる。

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