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チョバンは刺客に暗殺され息を引き取る前に、スロが実の息子ではないこと、スロが持っていた青銅の首飾りのありかを教える。
負傷したドチは、イビガとチョンギョンにイジンアシが襲われたことを知らせる。イジンアシとアヒョはフクピョらと激しい戦いを繰り広げるが、崖から転落してしまうのだった。

自責の念が強くなってきたチョバンは、祭天金人の首飾りを見せてスロの出生の秘密についてイビガに語る。戸惑うイビガだったが、チョンギョンがイジンアシを鍛える姿を見て、今はまだ伝えるときではないとチョバンに話す。一方、テガンは鍛冶場を造るという噂を飛ばしてイビガたちに圧力をかけてくる。しかし、タレはまだ製鉄炉を造れないでいた。困ったタレは最高の鍛冶職人と謳われるイルソの話を聞き、彼を探しに百済(ペクチェ)に旅立つ。

チョバンは捕らわれのスロを助けるべく、テガンに許しを請い跪く。
すると、テガンは代わりにシングィ村の冶鉄場を作りたいので製鉄炉の設計図を貸すようチョバンに要求してきた。それは技術を取られることであり、イビガの信頼を裏切ることでもあった。チョバンは悩んだ末に図面をテガンに渡し、スロは解放される。
製鉄炉作りを任されたタレは喜んで作業に入る。チョンギョンと彼女が産んだ子供に関する真実を知ったテガンは、チョバンを訪ね、すべてを伏せておく変わりに自分の配下になるよう持ちかける。

ヨイと共に蘇塗(ソド)に逃げだしたスロ。ヨイは心配そうに、スロにどうするつもりなのかと聞くが、そこは神殿がある神聖な場所で、罪人も捕まえることができないところとスロは答える。スロとヨイを追うテガンとイビガは、二人がソドにいることを知り、それぞれの家来を率いてソドへと向かうのだった。

子供を亡くしたものと思っていたチョンギョンは、王になる子を産むという運命を信じ、天君イビガの求婚を受け入れる。やがて生まれた子はイジンアシと名付けられ、死んだと思っていた子は鍛冶長チョバンの子供、スロとして育ち、ともに鍛冶場で技術を磨きライバル意識を燃やしていた。部族長のひとりテガンの父の葬儀が行われるが、殉葬の風習により少女奴隷のヨイが殺されることになり、これに疑問を感じたスロはヨイを連れて逃げだすのだった。

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