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2005年10月15日
 
 
野池で釣る秋のヘラブナ
〜 千葉県 豊英湖 〜


 季節も夏から秋にかわり、野池でヘラブナ釣りをするのにも良い時期がやってきた。そう今回のザ・フィッシングは野池で釣る秋のヘラブナ、二人のベテランアングラーが洗練された技術戦略で野池のヘラブナを攻略する!!
 九月下旬、岡崎一誠と浜田優は千葉県の豊英湖(とよふさこ)を訪れた。しかしこの日は台風の影響もあって朝からあいにくの雨…決して良いとはいえないコンディションの中、二人はボートでポイントへと向かう。植物性プランクトンを主食とするヘラブナ。警戒心が強く、気温水温の変化等に非常に敏感で臆病な魚であるため管理釣り場とは違う野釣り独特の自然現象を見極めて戦略をたて、その日のヘラブナに最も適した釣法を導き出していかなければならない。ポイント到着後すぐさま竿を出す二人。雨が降り続く中、水面のウキを見つめる岡崎と浜田。そんな中、岡崎の竿にアタリが!いきなりヘラブナを釣り上げた。続けざまに浜田にもヒット!!状況を序盤でうまく掴んだ名手二人はこの後もサイズアップさせていく。これから始まる紅葉シーズン皆様も野池でのヘラブナ釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

● 出演者: 岡崎 一誠(おかざき いっせい)
浜田 優(はまだ まさる)

● タックル: 図をクリックすると拡大版が表示されます。

----- 岡崎 使用タックル -----
竿 一撃MIZUKIRI15尺
ウキ 弘月セミロング12号
道糸 スペクトロン へら道糸 0.8号
ハリス 0.4号
ハリ 上下6号
タックル図
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----- 浜田 使用タックル -----
竿 飛燕法 烈火13尺
ウキ 優 PCムク12号
道糸 スペクトロン へら道糸 0.8号
ハリス 0.4号
ハリ 上下6号
タックル図
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水野裕子 楽しく釣っておいしく食べよう!キャッチ&イート(2)
〜 千葉県・鴨川市 江見港 〜
 食欲の秋。水野裕子が、旬の魚を釣って、美味しく食べるシリーズの第2弾。今回は千葉県・鴨川市の江見港を訪れ、ウイリーで、イサキなどを五目で狙う。

 ご一緒してくれるのは、鴨川市のフレンチレストラン「洋厨房ペシュール」のオーナーシュフ、山本さん。普段から釣りを楽しみつつ、仕事にもいかしている。「自分の釣った安心な魚をお客様にお出ししたい」というのがモットー。

 ウイリー初体験の水野裕子。山本さんに教わりつつ、イサキを中心に釣りあげていく。旬のアジやウマヅラハギなども来た。おいしくいただくためのお持ち帰り法も紹介。

 店に戻り、山本さんのアイデアでカルパッチョや焼き物に。家での魚料理に参考になるポイントも紹介する。
 
水野裕子のフィッシングロケ日記 2005年10月放送分
 食欲の秋第2弾です。今回ごいっしょしていただいたのは、千葉県の鴨川市でフレンチのお店をやっていて、実際に料理を作っていらっしゃるシェフの山本さんという素敵な方でした。船にいる時とお店にいる時とで全然雰囲気が違うのでびっくりしました。

 山本さんがおっしゃっていてとても印象的だったのは、作って食べてもらうプロからすると、釣る段階から自分でしっかりと見極め、管理できるというのは、食べるものを扱う上ではすごく大事なことだ、ということでした。今、お肉やお野菜とかで、作った方のお名前や店頭に並ぶまでの経路を明記してあることが増えていますが、自分で釣った魚というのはもう明らかに目の前にいた訳ですから、他人に出すにしても、自分で食べるにしても安心ですよね。

 味についても自分の納得する一番良い状態にすることができます。締め方は一般的なやり方はありますが、柔らかさや水っぽさ等を好みに応じてできます。釣って食べる“キャッチ&イート”というのは、実は釣るところから料理は始まっているんだと思いました。実際にお店をやり、シビアに考えている方とごいっしょして、今回釣りの楽しさ以外にそういうことを学ぶこともできました。

 また、例えばお子さんを釣りに連れて行ってあげるとしたら、なかなか難しいですが、締めること等を通して生き物の体の仕組みも教えてあげられるんじゃないかと思います。命をいただくので、そういう勉強もできればと思いました。

 釣りはためになります。やっぱり楽しいです。