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2007年1月20日
 
 
いざ大物の海へ!シーバス紀行(16)
〜 鹿児島・甑島 〜



 

 「九州で一番デカいヒラスズキが釣れるところはどこか?」村越正海は、九州の磯釣り仲間にしばしば尋ねてきた。彼らのほとんどが「甑島」と応えるという。



 鹿児島県甑島。磯釣りの世界では有名なフィールドだが、ヒラスズキでの認知度は低い。それもそのはずで、甑島の海岸線は急峻な斜面が続き、地磯を歩くのがとても困難。陸から狙うヒラスズキ釣りのスタイルでは難しい。村越もなかなか実行に移せないでいた。




  11月下旬、村越は満を持して甑島へ向かった。今回は、甑島の地形を考慮し陸っぱりではなくボートで効率よく攻めるスタイルを選んだ。目標は8kgオーバーの特大サイズ。串木野漁港から出発した村越は、まず途中にある猿島に立ち寄る。




 1投目からアタリがあるものの、魚のサイズに比べてルアーが大きいためかフッキングしない。が、特大サイズを狙いたい村越はルアーを変えない。そして10発ほどバラシた後にようやくヒット。60cmクラスだった。その後、甑島をテンポ良く回り平均50〜60cmのヒラスズキを5尾上げる。餌をたらふく食っているのか、どれも長さにしては厚みがありずっしりと重い。8kgオーバーも夢ではないと確信し、初日を終えた。


 翌朝、甑島におよそ9mの強い北西風が吹き荒れた。島の西側は荒れ過ぎて、ポイントに船を近づけることが出来ない。村越はポイントを一つに絞り大型を狙う。

 渦巻くサラシの中、村越の情熱が炸裂する!お楽しみに!!
 


● 出演者: 村越 正海(むらこし せいかい)

● 取材地連絡先: さえ丸
09969-6-2560